2次試験に挑む生徒達の応援に行ってきました。
有名塾はのぼり旗を持って大勢の講師の方々?が駆けつけていました。
恒例のアメフト部の方々の誘導で会場入りしていきました。
当院からは2名が挑戦しました。
他に関東で2名、関西で3名の計7名の戦士達が各大学に挑みました。
今年の東大には富山県から81名?(当院調べ)が挑戦しているとの事。東京の先生方にかなり驚かれました。その中でも某富山T高校から現役が30名余り(内理Ⅲが3名)と言うとまたまた驚かれました。恐るべし富山県、恐るべし富山T高校。富山メソッド教えてくださいとかなりの質問攻めにあいました。田舎の公立高校となるとかなりのレアみたいです。学校の先生方の努力もさることながら、親御様の献身的な子育て、そして、なにより各塾のレベルの高さ(僕の塾も含めてといいたいがまだまだと痛感しています)といってやりました。
私、
個人的に富山が生んだ偉人 安田善次郎が大好きで、塾を始めるにあたって、多くの富山の若者を安田講堂のある東大に導きたいなぁ~てちっちゃい夢を抱いております。そして安田善次郎がどの様な事をどのような思いで成し遂げて来たのかを知ってほしなぁ~って!そしてちょっとでも未来を担う若者達の道標になれたらなぁ~って!思いがあります。
今年は、親御様とも相談した中で2人の子供達には挑戦してもらいましたが、なかなか厳しい挑戦になりました。難関大学コースの先生方にはかなり頑張って頂きましたが、全く準備もしてないところからの7か月(実質5か月)では難しいものがありました。ドラゴン桜のようにはなかなか行きませんでした。
まだ、結果は出てませんが、
本当にすまないと思っています。
が前を向きます。
来年度は難関大学コースを東大合格(仮)コースとして新設します。コースに組み込んだからには、絶対成功させます。地方には情報が少ない!地方からは現役合格が難し!AI時代に突入している現代で地方の格差を感じながら大学受験に挑まなくてはいけないこの状況を打破していきます。そして大好きな安田善次郎の残してくれた偉大な建造物の数々をみんなで見に行き生きる知恵を学びにいきたとおもいます。ちょっとでも興味のある方は、是非、お問い合わせくださいませ。