先週から、制服姿で自転車を漕ぐ高校生の姿を見かけるようになりました。
いよいよ今週から、小中学校の分散当校が当校が始まり、少しづつでありますが、日常の姿が戻ってきました。
そんななか、実は「ほっとと」できない生徒もいるのではないでしょうか??
この臨時休校の長い休みの間に出されていたのが、沢山の「課題」。
この課題に対してどれだけ本気で取り組めたかが、今後の学力の差に大きく関わってきます。
特に、小学生・中学生は復習中心に課題が出題されました。
つまり課題をやることは、「自分の苦手分野」の洗い出しを行うことが出来るのです。
そして、その苦手分野をしっかりと家庭学習に反映させることで、たしかな学習効果を発揮することができます。
なかには「解らない所は答えを移して終わり!」なんて生徒はいませんか??
もってのほかです!!
そこで、トライプラス富山大泉校では各自の課題の進捗状況を確認してきました。
解らない問題の解説、ニガテな単元の見直しを行い、その類似問題を解いてもらい、自宅での学習用に宿題を出すことで、「学校の課題」のサポートも行ってきました。
いよいよ始まる、学校の授業!!
みんな、自信を持って授業に臨んでくれると思います。