皆さんこんにちは。教室責任者の増井です。
2月中は皆様の貴重なお時間をいただき面談ありがとうございました。
面談の中で、お子様に勉強する意味や意義を伝えるのがなかなか大変だと言うお声をたくさんいただいております。
少しでもお役に立てたらと言うところで、次のような話を今回は載せようと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なんで勉強なんか
しなきゃいけないの?
という質問に、
余命半年の教師の母はこう答えた。
ここに水の入った
コップがあるでしょう。
「算数」を学べば、
この中に200ミリの
水があると
数字で見えるようになり、
「理科」を学べば、
この水は水素と酸素から
できていることが知れる。
「社会」を学べば、
この水がどこから来たのか?
がわかり、そして世界にはこの水さえ、
飲むことができない
人たちがいることを知れる。
「美術」を学べば、
この水の反射を綺麗に描く
ことができるようになり、
「音楽」を学べば、
同じコップでも水の量で
音が変わることに気づける。
「技術」を学べば、
このコップがどんな素材で
なぜ漏れないかがわかり、
「保健体育」を学べば、
この水がどのようにして
健康を支えているかが知れる。
「道徳」を学べば、
この水を誰かと分けあう
思いやりの大切さを学べて、
「国語」を学べば、
ここに書いた「全部の意味」を
正しく理解できるようになり、
「英語」を学べば、
この話を、世界中の人と
分かち合えるようになる。
でももし何も学ばなかったら、
このコップの中にあるのは
「ただの水」で終わる。
だから勉強するのよ。
この世界を、
ただ見ているだけの人生で
終わらせないためにね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この話にあるように、勉強とは「知識を得ること」だけでなく、
世界を深く見つめ、感じ、そして誰かと分かち合うための力を育てるものです。
お子様が学びを通して、
「ただ見るだけの世界」から一歩踏み出し、
自分の力で世界を広げていけるよう、
私たちも全力でサポートしてまいります。
これからも一緒に、お子様の成長を見守っていきましょう。



