今回は、読解力養成講座として「精読トレーニング」を実施しました!

今回のテーマは、「本文の根拠を見つけ、論理を正確に読み取ろう」です。
普段、文章を読むときに「なんとなく分かった」「たぶんこれが答えだろう」と、感覚で答えを選んでしまうことはありませんか?
しかし、文章を速く読むことと、正しく理解することは別の力です。大切なのは、文章のどこに答えの根拠があるのかを見つけ、なぜその答えになるのかを自分の言葉で説明できることです。
そこで、今回の講座では次の3つのルールを意識して取り組みました。
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答えを選んだら、必ず本文の根拠に線を引く!
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「なんとなく」ではなく、「本文のここに書いてあるから」と説明する!
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間違いを恐れず、どこで読み違えたのかを確認する!
講座では、指示語が何を指しているのかを考えたり、接続語から文と文の関係を読み取ったり、長い一文の主語・述語を見つけたりと、文章を正確に読むための基礎から確認しました。
さらに、筆者の主張と具体例、理由と結果の関係を整理する問題や、図表と文章を照らし合わせて考える問題にも挑戦!
特に大切にしたのは、「書いてあること」と「自分がそう思ったこと」を区別することです。
表の数字から読み取れる事実と、そこから推測できることは必ずしも同じではありません。文章の内容を正確につかむだけでなく、情報をもとにどこまで判断できるのかを考える力も必要になります。
また、最後には「機能的非識字」に関する問題にも挑戦しました。文字を読むことができても、文章の意味や情報同士のつながりを正しく理解できているとは限りません。短い文章でも、言葉の関係を丁寧に確認することの大切さを実感できたのではないでしょうか。
読解力は、すべての教科の土台!

国語の文章問題はもちろん、数学の文章題、理科や社会の資料問題、さらには日常生活で必要な情報を読み取る場面でも、読解力は欠かせません。
今回の講座を通して、ただ答えを出すだけでなく、「なぜその答えになるのか」を説明できる読み方を意識してもらえたらと思います。
最初は時間がかかったり、思うように正解できなかったりすることもあるでしょう。しかし、間違えたときこそ成長のチャンスです。どこを読み違えたのか、どの言葉を見落としたのかを振り返ることが、確かな読解力につながります。
これからも「読めたつもり」で終わらせず、一文一文を丁寧に読み、根拠を持って考える習慣を身につけていきましょう!
目指せ、「なんとなく読める」から「正確に読み解ける」へ!
魚津本部校のブログをご覧いただき、ありがとうございます!
今回の読解力養成講座に参加してくれた皆さん、ありがとうございました!
読解力は、一朝一夕で身につくものではありません。日々の学習の中で、文章の根拠を探し、内容を正確に理解する習慣を積み重ねていくことが大切です。
富山育英センター魚津本部校では、普段の授業だけでなく、今回のような特別講座やイベントを通して、生徒の皆さんの学力向上をサポートしています。
「もっと力を伸ばしたい」「苦手を克服したい」という皆さん、ぜひ一緒に頑張っていきましょう!
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