朝夕の冷え込みが一段と厳しくなり、空気も乾燥してきました。このような時期に注意したいのが、インフルエンザなどのウイルス感染です。
一般に、インフルエンザをはじめとした様々なウイルスは、低温・低湿を好むため、これらのウイルスによる感染症が、日本では冬に大流行します。
そこで、重要になってくるのが湿度です。寒くなると暖房を使うため、部屋の空気が乾燥しがちですが、加湿器などを使って、上手に湿度を調整しましょう。
目安としては、「室内温度18℃~22℃、湿度50%~60%」の状態が保たれれば、インフルエンザ予防になるといわれています。是非、参考になさってください。
アルゴでは、12/24(火)~1/8(水)の期間、冬期講習会を行います。
冬期講習期間中は、13時から22時まで開校します。
お問合せは 0120-25-0010まで。
ご連絡をお待ちしています。