こんにちは!
富大みらい塾の尾崎です!
最近、改めて反復学習の大切さを認識する日々が続いています。
新学期が始まり、予習に取り組んでいる新中3の塾生がいます。
中3の4月のメインは乗法の公式という計算です。
その子は計算が苦手で2回目までの授業で公式を覚えることが出来ませんでした。
かけ算、足し算、引き算のミスや負号のミスなど躓きまくっていました。
そんな中、変化が出始めたのは予習を初めて2週間ほど経ったころです。
じつは毎授業終わりに授業でやった問題を3問ほどに絞って次回の授業までに10周してくるという宿題を出していました。
真面目な子で宿題をしてくるのですが最初の一週間ほどは変化があまり見られませんでした。
しかし、2週間ほどたったら計算が明らかに早くなり公式をつかって解くことに慣れてきました。
3週間ほど経つと複雑な計算問題にも取り組めるようになりました。
最初の1週間からは考えられないくらい計算が早くなり、その子自身も解ける楽しさを味わいつつあります。
何回も反復することで計算問題が明らかに解けるようになってきているのです。
正直、勉強が苦手な子にとって塾の時間だけでは勉強は絶対に足りません。
そのため、家庭学習のサポートができないかと考え3問ほどを10周してくるという宿題を出していました。
いつも宿題で10周を出されると「うげ!」みたいな反応になるのですがそれでも講師が一緒に寄り添ってくれるから自習で塾に来た時などに教えてもらい宿題をこなしていました。
反復学習と聞くと感情を無にして地獄のようなトレーニングをイメージしてしまうかもしれませんが、みらい塾では授業がない日も自習に来て質問できる環境が整っているので楽しみながらも自分の成長につなげることが出来きます!
これから3年生は因数分解にも取り組んでいくので引き続き頑張ってほしいですね!




