こんばんは!田畑です。
期末テストも返却され、もうすぐ夏休み。
受験生にとっては、いよいよ勝負の夏が近づいてきました。
その一方で、「うちの子、まだ危機感がないように見えるんです。」
そんなご相談をいただくことがあります。
勉強もあまり手につかず、スマホを見たり、のんびり過ごしたり…。
保護者の方からすると、「本当にこのままで大丈夫なの?」と心配になってしまいますよね。
ですが「危機感がない」の一言で片付けてしまうのは少し早いかもしれません。
例えば、
高校の入試倍率を見て、「何とかなるだろう」と思っている子。
まだ高校についてあまり調べておらず、目標がはっきりしていない子。
周りの友達もまだ本気で勉強していないので、「自分もまだ大丈夫」と感じている子。
同じように見えても、その理由は一人ひとり違います。
お子さんは、どのタイプに近いでしょうか。
原因が違えば、必要な声掛けやサポートも変わってきます。
車も、エンジンが冷えたままでは急には走り出せません。
焦ってアクセルを踏むより、まずはエンジンを温めることが大切です。
お子さんも同じなのかもしれませんね。
では、それぞれのタイプには、どのような関わり方が効果的なのでしょうか。
次回は、愉開塾で実際に見ている「行動できない理由」と、
そのタイプごとの関わり方についてお話ししたいと思います。

