こんばんは!田畑です。
火曜日の記事では、「中学校に入るまでに英単語を覚えておくことは大切。
でも、それだけで中学英語の準備ができているとは限らない」
という話を書きました。
今日はその続きを、もう少し詳しく書いてみたいと思います。
小学生の英語というと、まずは単語を覚えるイメージが強いと思います。
dogは犬、playはする、schoolは学校。
もちろん、知っている単語が多いことは大切です。
ただ、中学校の英語では、そこから少し話が変わってきます。
たとえば、I play tennis.という文があったとします。
Iが「私は」、playが「する」、tennisが「テニス」。
ここまでは単語を覚えていれば分かります。
では、「どうしてこの順番なの?」
「playはこの文の中でどんな働きをしているの?」
となると、単語の意味を知っているだけでは答えられません。
ここから必要になるのが、
英語の文がどういう仕組みでできているかを見る力なわけです。
中学英語が始まると、
be動詞、一般動詞、主語、疑問文、否定文……
いろいろな言葉が出てきます。
これらの言葉を覚えること自体は目的ではありません。
たとえば、
I am a student.
I play soccer.
この2つを見たときに、
「どちらも英語の文だけれど、作り方が少し違うな」ということが分かる。
そして、疑問文や否定文になったときにも、
「この文なら、こう変わるはずだ」と考えられる。
こういったことが瞬時に判断できるようになるために文法を学びます。
ところが、文法を「覚えるもの」とだけ考えてしまうと、
be動詞はam、is、are。 一般動詞はそれ以外。
という言葉だけを覚えて、実際の文になると分からない、ということも起こります。
覚えた言葉と、実際の英文がつながっていないわけです。
では、小学生のうちから中学校の文法をどんどん先取りしたほうがよいのか。
私は、そこまで急ぐ必要はないと思っています。
難しい言葉をたくさん覚えることより、
「英語には文の作り方があるんだな」「単語をただ並べればいいわけではないんだな」
と少しずつ分かっていくことのほうが大切です。
単語を見る。意味を考える。文の中でどんな役割をしているのかを見る。
そして、自分でも同じ形の文を作ってみる。
こうしたことに少しずつ慣れておくと、中学校で本格的に文法を習い始めたときにも、話がつながりやすくなります。
愉開塾の中学英語準備コースでも、10月から少しずつ英文法の学習に入っています。
単語の練習だけではなく、
「この文はどうできているんだろう?」と英文の仕組みを見る練習を始める時期です。
もちろん、中学校に入ってから英語を始めても勉強はできます。
ただ、中学校では英語以外の教科も一気に増えます。
その中で、「単語も覚えないといけない」
「文法もよく分からない」「文章の作り方も分からない」
が一度に重なると、英語が急に難しく感じられることがあります。
小6の今の時期にしておきたい準備は、単語をたくさん詰め込むことだけではありません。
英語の文を見たときに、その仕組みを少し考えられるようにしておくこと。
これも、中学校へ向けた大切な準備だと思っています。
愉開塾では現在、小学6年生向けの中学英語準備コースを行っています。
10月から英文法の学習に入り始めているため、途中から参加するのであれば、
今くらいの時期が入りやすいタイミングです。
「中学校に入る前に、今どのくらい準備しておけばいいのかな?」
という方は、一度ご相談ください。
| 教室名 | 愉開塾 射水・小杉 | エリア | 射水 | 営業時間 | 15:00~21:00 |
|---|---|---|---|---|---|
| 電話番号 |
0078-6008-8081
(※通話料無料) |
対象 | 小1 / 小2 / 小3 / 小4 / 小5 / 小6 / 中1 / 中2 / 中3 / 高校生 | 定休日 | 土日祝 |
| ホームページ | 授業形態 | 集団指導 / 個別指導 | 支払方法 | 集金 | |
| 教育理念 | 愉開塾には、「愉しく学び、自ら道を開く力を育てる」という想いが込められています。 勉強は、ただ答えを覚えるだけでは本当の力にはつながりません。自分で考え、理解し、学び続ける力があってこそ、学習は将来につながるものになると考えています。 そのため愉開塾では、「正解を教えること」だけを目的にはしていません。 生徒一人ひとりが、自分の頭で考え、自分なりに理解し、少しずつ前に進めることを大切にしています。 また、学ぶことに対して必要以上の恐怖や萎縮を生まないことも重視しています。安心して考え、間違え、挑戦できる環境があってこそ、人は主体的に学べるようになると考えているからです。 勉強を通して、「できる・できない」だけではなく、自分で未来を切り開いていける力を育てていきたいと考えています。 |
合格実績 | 2026年度 志望校合格者6名 高岡高校1名 富山東高校1名 富山北部高校1名 富山龍谷高校1名 国際大付属高校2名 志望校不合格者0名 |
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