【東部校通信〜室長のつぶやき〜 No.63】
みなさん、こんにちは!
教室責任者の中才です。
『人は人によって磨かれる。』
本日みなさんにお届けするのは、戦前・戦後を通じて日本の教育界と人間学に大きな足跡を残した、哲学者・教育者である森信三の言葉です。
私は以前の東部校通信でも、「人生を変えるのは、本気になった経験だ。」というお話をしました。
そして今、まさにその"本気"を教室の中で毎日のように感じています。
夏期講習が始まり、東部校では中学3年生を対象とした理科・社会の集団授業もスタートしました。
生徒の皆さんはもちろん、講師の先生たちも気合い十分で授業に臨んでくれており、その様子を見ながら私は毎日、
「今年も夏が来たな!」と実感しています。
そして今回は、ありがたいことに私自身も理科・社会の集団授業を2日間担当させていただきました。
現役講師だった頃を懐かしく思い出しながら、「あの頃よりもさらに良い授業を届けたい」という気持ちで、一コマ一コマ本気で授業をさせてもらいました。
そんな中で私が一番感じたこと。
それは、
「みんなのパワーが本当にすごい!」ということでした。
解説を聞く時。問題を解く時。私からの問いかけに対して真剣に考え、自分の言葉で答えようとする時。
そのどの瞬間も、生徒たちは前のめりで、本気で授業に向き合ってくれていました。
私はその姿を見て、
「本気は伝染する。」ということを改めて実感しました。
授業をする側の本気が生徒へ伝わり、生徒の本気がまた私たち講師へ返ってくる。
そんな熱量がお互いに伝わり合う、本当に素晴らしい時間でした。
さらに嬉しかったのは、集団授業が終わった後も、そのまま自習室へ残って勉強を続ける生徒がたくさんいたことです。
「もっとできるようになりたい。」
その気持ちが自然と行動につながっている姿に、大きな成長を感じました。
そして、生徒だけではありません。
何人かの先生方も私の授業に参加し、授業内の雰囲気づくりをサポートしてくれたり、自分自身の授業に活かすため、一人の学ぶ側として積極的に参加してくれていました。
その姿を見て、私は改めて東部校の先生たちを誇りに思いました。
あの空間には、生徒・講師・そして私自身も含め、全員が本気で一つの授業に向き合っていました。
だからこそ、とても居心地が良く、「もっとこの時間が続いてほしい」と思える空間でした。
私は、こうした空間こそが人を成長させるのだと思っています。
本気は、一人では生まれません。
本気で努力する仲間がいるからこそ、自分ももう一歩頑張ろうと思える。
そんな教室文化を、これからも東部校全体で育てていきたいと思います。
夏はまだ始まったばかりです。
この夏が、皆さんにとって「本気になった経験」として人生の財産になるよう、私たちスタッフも全力で伴走していきます。
志望校合格・夢の実現、そして『人生を変える』ために、一緒に歩んでいきましょう!!
※【お盆休業のお知らせ】
8月9日(日)から8月16日(日)まではお盆休みです。
ただし、講師によっては期間中も授業を行う場合があります。詳しくは、各講師がお渡しするスケジュールをご確認ください。



