【東部校通信〜室長のつぶやき〜 No.70】
みなさん、こんにちは!
教室責任者の中才です。
『前進するための秘訣は、まず始めることだ。』
本日みなさんにお届けするのは、『トム・ソーヤーの冒険』の著者として知られる、アメリカの著作家マーク・トウェインの言葉です。
「もっと早く始めておけばよかった。」
勉強でも、仕事でも、何かに挑戦するときでも、一度はそう思った経験があるのではないでしょうか。
逆に、「あのとき始めておいてよかった」と思えることもあります。
この二つを分けるものの一つが、「いつ始めたか」です。
今回も引き続き、「自己投資」についてお話しします。
ここまで、「投資」と「消費」の違い。
そして、「勉強への投資は、“点数”だけがリターンではない。」というお話をしてきました。
そして今回、自己投資についてもう一つ知ってほしいことがあります。
それは、投資には「タイミング」がある。ということです。
同じ「1時間勉強する」という行動でも、いつその1時間を使うのかによって、その価値は変わります。
例えば、中学3年生になり、周りのみんなが受験に向けて勉強している時期の1時間。
もちろん、これも大切な1時間です。
しかし、中学2年生で、まだ周りが「受験は先だから」と思っている時期に積み重ねる1時間はどうでしょうか。
周りがまだ始めていないからこそ、そこで積み重ねた1時間は、やがて大きな差になります。
それが中学1年生、小学生からなら、なおさらです。
つまり、
“必要になってから始める”より、“必要になる前から始める”。
これも自己投資において、とても大切な考え方です。
私はこれまで、中学2年生や高校1年生の冬、高校2年生の春から夏など、受験が本格化する少し前の時期に、いわゆる「中だるみ」をしてしまう生徒をたくさん見てきました。
「まだ大丈夫。」「受験生になってから頑張ればいい。」
そう考えて、未来への投資を止めてしまう人が増える時期です。
だからこそ、私は生徒たちによく伝えている言葉があります。
「中だるみはチャンス!!」
周りが少しずつペースを落としているとき。
自分が少し頑張って現状維持をするだけでも、少しずつ差が生まれます。
そこでさらに努力して、自分自身を成長させることができれば、その差はもっと大きくなる。
そして全員が「そろそろやらないと」と動き始めたときには、すでに大きな差になっていることがあります。
実は、昨年度の中学2年生、つまり現在の中学3年生にも、私はこの「中だるみはチャンス!!」という言葉を何度も伝えてきました。
そして今年、その成果が少しずつ形になっています。
現在の中学3年生は大きく力を伸ばし、東部校開校以来、歴代で最も高い教室内平均偏差値を記録してくれています。
もちろん、まだ受験はこれからです。
それでも、周りがまだ本気になりきっていない時期から積み重ねてきたものが、今の力につながっていることを強く感じています。
私は、勉強にはこうした価値もあると思っています。
単に知識を身につけるだけではありません。
「今やった方がいいのか」
「いつ始めるべきなのか」
「未来のために、今何をするのか」
そうやって考え、未来の自分のために行動する。
勉強というフィールドを通して、これからの人生でも必要になる「自己投資する力・感覚」そのものを磨くことができます。
だから、
「必要になったら頑張る」ではなく、「必要になる前から始める」。
そして、周りが止まっているときこそ、
「中だるみはチャンス!!」
ぜひ覚えておいてください。
そして最後に、【2学期中間試験対策テスト】のご案内です!
いよいよ実施日の9月28日(月)が近づいてきました。
そして、お申し込みは本日9月26日(土)までとなっています!
2学期最初の定期テストに向けて、本番形式のオリジナル予想問題に挑戦し、その後、英語・数学の解説まで実施します。
「参加しようか迷っている……」という方も、ぜひご参加ください!
今回のお話にもつながりますが、
「必要になってから」ではなく、「必要になる前に動く」。
定期テスト直前になって焦るのではなく、今できる準備を一つでも増やしておきましょう。
LINEからのお申し込みでも構いません!!
詳細は、今回添付している【2学期中間試験対策テスト】の案内をご確認ください。
未来の自分のために、今日できる投資を一つずつ。
志望校合格・夢の実現、そして『人生を変える』ために、一緒に歩んでいきましょう!!




