テストで100点を取っても
通知表の点数が
5になるとは
限りません。
4かもしれませんし、
場合によっては
3になる可能性も
十分にあります。
これは、通知表の
点数のつけ方が
テストの点数だけで
決まるものでは
ないからです。
通知表の点数の
付け方には
キチンとしたルールが
あります。
学校の先生方は
いきなり
通知表の点数を
つけるわけでは
ありません。
つけるにあたって、
まず3つのポイントから
子どもたちを
評価します。
(これらは正式には
「観点別評価」と言います)
一つは「知識・技能」と
呼ばれるものです。
これは主にテストの結果から
判定されます。
テストと言っても、
定期テストの結果だけでは
ありません。
小テストなどの結果も
判断に用います。
2つ目は
「思考・判断・表現」と
呼ばれるものです。
これはテストの結果だけでなく
むしろどちらかと言えば
提出するワークやノートに
どれだけ自分の言葉として
書いてあるかが
重視されます。
すなわち解答を丸写ししたり
AIに生成させた文章を
写していては
評価は下がることに
なります。
3つ目は
「主体的に学習に取組む態度」
と呼ばれるものです。
これは提出物の提出状況
だけでなく、
苦手な単元の内容を
どうやって克服しようと
しているかといった
「理解するために
どんな工夫や努力を
しているか」
という点も評価されます。
この3つのポイントを
総合的に判断して、
学校の先生は
通知表の点数を
決めています。
ということは
もしテストで100点を
取ったとしても、
提出物が提出されて
いなかったり
ワークやレポートに
自分の言葉で
書いていなかったり、
学習への努力を
していなかったり
した場合は
通知表の点数は下がる
ということになります。
自分自身の言葉で
文章を書くには
そのような勉強と
練習が必要です。
苦手な単元を
克服する努力をするには
どう勉強すればよいかを
考えて
その上で計画を立てて
実行することを
訓練しなくては
いけません。
学研CAIスクール富山本部北校が
通知表に強いというのは
単に点数アップだけでなく
自分の言葉で書く練習と
自分が苦手とするものに
どう向かい合うか
考えさせたうえで
計画を立てて学習することを
スクールの勉強を通して
子どもたちに
指導しているからです。
学校の先生が
家庭学習で子どもたちに
求めるものを
しっかりと理解して
しっかりと指導する。
これが
学研CAIスクール富山本部北校です。

