中間テストが終わってホッとするのもつかの間、富山市内の中学校の多くは11/25前後に期末テストを迎えます。
新型コロナの影響は今も大きく残っており、特に非常事態宣言に伴う休校の第2段、第3段を想定して授業をものすごい速さで進めた結果、中学校では生徒の理解が追い付いていないという問題が発生しています。
学びの保証は大事ですが、まず大事なのは「理解の保証」であるべきです。
学研CAIスクール富山本部校は、開校した10年前から、まず理解をさせることを第一に学習指導を行っています。
子供たちが理解できない理由は何か、何が不足しているのか、何をどう補ってあげればいいのか、をQC手法を用いてエンジニアの手法を使って考え、指導を行っています。
点数とは理解を数字にあらわしたものです。理解をすれば点数はひとりでに上がります。
学校の先生が見ているのは理解であって点数ではありません。
点数は上げるものではありません。点数は上がるものです。
これが勉強の大切さにお気づきになった多くの保護者から学研CAIスクール富山本部校が支持される秘密です。