学校でもタブレットやPCが配布され、
教育にもどんどんICTが導入されてきました。
学習塾でも映像授業を取り入れる教室が増えています。
はっきり言います。
これからタブレットなどの学習用端末の導入が進むにつれ
確実に子供たちの点数は
下がっていきます。
成績もどんどん
下がっていきます。
これはOECDが実施している国際学力調査で
明確に示されています。
理由は簡単です。
理解を定着させにくくなるからです。
いくらICTが発達したところで、
人間の脳は少なくとも1000年は
なにも変わっていません。
物事を理解したり記憶するのは
結局のところ脳ですから、
点数を上げたいのであれば、
脳が理解したり記憶しやすいやり方で
勉強するのが一番いいわけです。
学研CAIスクール富山本部校では、
脳が理解しやすい、記憶しやすい勉強の仕方を
学研本部と共同で研究してきました。
その結果が「ノートを使う」という
古くからある、きわめて基本的な勉強の仕方が
一番効果が高いという結論にたどり着きました。
学研CAIスクールは、今から15年前に
ICTを学習に取り入れたICT学習のパイオニアです。
タブレット学習も8年前から始めています。
そういう意味ではICTを取り入れた学習塾としては
日本で最も歴史と経験のある学習塾の一つです。
その歴史と経験をもってしても、
ノートを使った学習が最も学習効果が高いという
結論になったわけです。
残念ながらタブレット学習は、
皆さんが思っているほど
理解の定着につながらないのです。
点数とは「理解度のバロメーター」です。
理解が進まなければ、点数は上がりません。
学研CAIスクール富山本部校は
OECDが報告する数年前から
タブレットなどの学習端末の弊害に気づき、
正しく理解して、正しく定着させるため
ノートを使った学習を子供たちに施しています。
もう一度言います。
点数は理解度を表すバロメーターです。
理解するためには
ノートを使うのが最も効果的です。
「点数を上げたいならノートを使え!」
これが学研CAIスクール富山本部校の学習スタイルです。
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