学研CAIスクール富山本部北校の特長に
小学生が多い、という点があります。
その小学生の半数以上は
学研CAIスクール富山本部北校に通う
中学生のお兄さんや
お姉さんの弟か妹です。
これは保護者が
そのお兄さんやお姉さんの
勉強を通して
小学生の間に
勉強の仕方を基本を
身に付けることが
中学校の勉強を行う上で
いかに重要かを
理解した結果です。
中学校では
教員が勉強の仕方を
教えることはありません。
それは小学校で
身に付けている、という
前提だからです。
さらに中学校では
その勉強の仕方が
当然身についているもののとして
授業を進めます。
今、中学校では
生徒の点数の分布は
二極化の様相を呈しています。
授業が分かる組と
授業が分からない組が
ハッキリと分かれています。
これは勉強の仕方が
身についているグループと
身についていないグループの
差であると言っても
過言ではありません。
では中学校に入ってからでは
遅いのでしょうか?
いいえ、
決してそんなことはありません。
十分挽回は可能です。
学研CAIスクール富山本部北校では
そのような生徒を
数多く支援してきました。
ただし、これだけは
ハッキリしています。
早い方が
確実に結果が出ます。
遅ければ遅いほど
結果に表れるまで
時間がかかります。
勉強の仕方が身につくまでは
時間がかかります。
どんな早い生徒でも
最低半年はかかります。
1年かかることも
よくあることですし
このことは
保護者の方には
ぜひ知っておいてほしいのです。
そしてこのことも
ぜひ保護者の方には
知っておいてほしいと思います。
それは
勉強の仕方は
一度身に付けると
それは一生ものであって
社会に出てから
大きなアドバンテージに
なるということです。

