学研CAIスクール富山本部北校では
定期テストの準備を通して
子どもたちに
PDCAサイクルの
正しい回し方を教えています。
学研CAIスクール富山本部北校の
代表は、ISOの公式内部監査員で
QC手法を用いて業務改善を
長年やってきた
いわば「PDCAのプロ」です。
学研CAIスクール富山本部北校の
テストの見直しは
単に間違った問題の見直しでは
ありません。
テスト4週間前に立てた計画に対して
計画通り進めることができたか、
これをしっかり見直すことも
見直しに含めています。
PDCAサイクルというのは、
1回やれば終わりではありません。
何回もプロセスを繰り返しながら
ゴールに達成させるものです。
ですので、
テストにおける見直しは
次のテストでより良い結果に
つなげるために行われます。
達成できたら、何が理由で
達成できたのか、
達成できなかったら、
何が理由でできなかったのか、
この分析に十分な時間を
取ります。
以前に中学校の教員の方が
私どもの見直しをご覧になり
一言
「これはぜひ学校で取り入れたい」
とおっしゃっていたほどです。
長い生徒では
このテストごとの計画と見直しを
もう12回しています。
もちろん結果として成績は上がります。
私どもは宣伝には使いませんが
学年の半分以下の順位から
成績上位層になった生徒は
いくらでもいます。
PDCAを回せるようになるには
成功体験が絶対に必要です。
真剣に考えることが
できるようになるからです。
教育は進学や点数のためではなく
社会のために施すものです。
学研CAIスクール富山本部北校は
全国で唯一の教育塾として
テストの見直しを通して、
子どもたちが社会に出て
必要とされるスキルと
深い洞察力を身につけさせる
指導をしています。