学研CAIスクール富山本部北校には
いろいろな生徒が通っています。
学年トップレベルの生徒もいますが、
どちらかと言えば
成績が芳しくない生徒の方が
多いスクールです。
実は成績が芳しくない生徒には
共通した傾向があります。
それは
「勉強の仕方が身についていない」
ということです。
成績と勉強の仕方には
大きな相関関係があります。
成績が良い生徒は
ほぼ全員が勉強の仕方を
きちんと身につけています。
ところが成績が芳しくない生徒は
ほぼ全員、勉強の仕方が
身についていません。
勉強の仕方が身についていない生徒に
問題の解き方を教えても
あまり身につくことはありません。
これは食事と同じです。
おなかの調子が悪い患者に
栄養を取らせようと
普段通りの食事を取らせても
あまり効果がないことは
ご理解いただけると思います。
そうです。
消化する力が弱っているからです。
成績が芳しくない生徒は
ほぼ全員がこの状態です。
勉強の仕方とは
「食べ物を消化する力」と
考えてもらえれば
どうして問題の解き方を教えても
身につかないかを
理解してもらえるのではないでしょうか。
このような生徒に必要なのは
消化する力、すなわち
「勉強の仕方」を
身につけさせることです。
学研CAIスクール富山本部北校には
言葉だけの「勉強の仕方」とは
一線を画すノウハウが
たくさんあり、
保護者からも生徒たちからも
高い評価を頂いています。
(実は学校の教員も非公式にですが
高く評価してくれています)
もしお子さんの成績が芳しくなく
困っている保護者の方が
いらっしゃいましたら、
勉強の仕方を疑ってみてください。
どうも怪しい、と思われた場合は
ぜひ学研CAIスクールにご相談ください。
私どもは一切入会の勧誘を
しておりません。
ぜひ安心してご相談下さい。