いよいよ2学期が始まりました。
体育会など案外イベントが多い9月ですが
9月下旬に中間テストを控えている
中学校は少なくありません。
全国的な流れから、富山県においても
今後の高校入試はこれまで以上に
内申点が重要視されることになると
予想されます。
内申点は通知表の点数(評定)を
事実上そのまま転記しますので、
内申点を上げるためには
通知表の点数を上げることが
絶対的に必要となります。
そして通知表の点数を上げるためには
テストの点数を上げるだけでは
十分とは言えません。
いろいろな対策が必要となります。
このため学研CAIスクール富山本部北校では
今週より中間テスト対策を始めます。
学研CAIスクール富山本部北校の
テスト対策は点数アップだけでは
ありません。
むしろ通知表の点数アップ対策
という方が正しいと言えます。
学研CAIスクール富山本部北校の
通知表(内申点)対策には
以前より多くの保護者から
高い評価を頂いています。
これは推薦入試の合格率が
開校以来ほぼ100%を
維持していることでも
証明できると思います。
学研CAIスクール富山本部北校が
通知表の点数アップに強い一番の理由は
「学校の先生の評価の仕方を基にした
徹底した学習指導」にあります。
全国の学習塾で、学校教育の基本となる
文科省の「学習指導要領」を
全て備えている学習塾は
そう多くありません。
これはハッキリ言えることですが、
学校の先生は点数そのものは重視していません。
点数が表すものを重視しています。
学校の先生が何を基準にどのように
子どもたちを見ているか、を
熟知しているからこそできる学習指導が
学研CAIスクール富山本部北校の
一番の強みです。