こんばんは!田畑です。
小学校6年生になると、
「中学校に入るまでに、英語は何をしておけばいいですか?」
と聞かれることがあります。
まず思いつくのは、やはり英単語でしょうか。
英単語を覚えることはもちろん大切です。
中学校に入ってから、知っている単語がほとんどない状態だと、それだけで大変になります。
ただ、授業をしていると、
単語をたくさん知っている=中学英語の準備ができている
とは限らないな、と思うのも事実です。
たとえば、 I play tennis. という英文を見たときに、
「Iは私、playはする、tennisはテニス」
と単語の意味は分かっていても、
「どうしてこの順番になるの?」「playはどんな役割なの?」
となると、急にあやしくなることがあります。
英語は、単語を並べれば文章になるわけではありません。
中学校に入ると、be動詞や一般動詞など、
「英語の文はどうやってできているのか」を少しずつ考えるようになります。
小学生のうちから難しい文法用語をたくさん覚える必要はありません。
ただ、「単語を覚えること」と「英文の仕組みを理解すること」は違うということを
知っておく必要があります。
愉開塾の中学英語準備コースでも、10月から少しずつ英文法の学習に入っています。
では、中学校の英語を始める前に、どんなことが分かるようになっているとよいのでしょうか。
金曜日の記事では、そのあたりをもう少し詳しく書いてみたいと思います。

