さていよいよ
期末テストが始まります。
学研CAIスクール富山本部北校は
4週間前から
テスト準備を始めますので
ほとんどの生徒が
課題を仕上げただけでなく
解き直しも
最低2回は
終わらせています。
あとはテスト本番を
待つだけです。
そのテストですが、
学研CAIスクール富山本部北校では
「100点を狙うな」と
こどもたちに伝えています。
その代わり
「自分で解いた答えは
100%正解を目指せ」と
伝えています。
実はこの攻め方の方が
多くのケースで
点数は上がります。
からくりは単純です。
制限時間がある以上、
全部解こうとすると
一つ一つの問題に
かけられる時間は
短くなります。
言い換えれば
それだけ「雑」に
取り組むことになります。
取組みが雑になれば
間違える確率は
確実に増えます。
その結果「ポカミス」が
増えることになります。
仮に全問解けたとして
正答率が70%とすれば
点数は70点です。
逆に問題一つ一つを
丁寧にやることで
問題数の8割しか
できないものの
正答率が9割だった場合の
点数は72点になります。
定期テストでは
どれだけ難しい問題でも
配点は簡単な問題と
極端には変わりません。
これはクイズ番組と
大きく違う点です。
ところがこの難問は
解くために時間が
かかります。
今の言葉でいえば
「テンパが悪い」
でしょうか。
点数に対する
パフォーマンスが悪い
という意味です。
結局
配点が少ないにも関わらず、
時間がかかる難問に
時間を取られてしまい、
丁寧にやれば
確実に点数が取れる問題を
落としてしまうという
悪い流れが起きてしまいます。
ではこのことに気を付けて
テストを受ければ
ホントに点数は
上がるのでしょうか。
答えは
「間違いなく上がりますが
それには前提が必要です」
ということになります。
ここでいう前提というのは
「一つ一つの問題を
丁寧に解くことが
できる」ことです。
当たり前のように
聞こえますが
デジタルに慣れ親しんだ
今のこどもたちにとっては
この当たり前は
なかなかできていません。
やはり普段から
ノートと鉛筆を使って
丁寧にとく、という
訓練が必要です。
学研CAIスクール富山本部北校は
17年前から
デジタル教材を使って
学習指導をしています。
その経験から
ノートと鉛筆を使った
丁寧な勉強が
むしろデジタル教育には
必要と感じ、
開校以来ずっと
「丁寧に解く」ことに
こだわった指導をしています。
ちなみにですが
この丁寧な学習を続けると
「習熟度」が上がります。
習熟度が上がると
問題を解く早さが
上がります。
結果が出るまで
時間はかかりますが、
実は習熟度を上げることで
早く確実に解くことは
可能になります。
これが
学研CAIスクール富山本部北校の
テストで結果を出す
アプローチの一つです。

