社会で必要となるのは
「問題の解決の仕方」です。
この問題の解決の仕方は
社会に出てから身に付ける
というのがこれまでの日本の
スタイルでした。
しかし時代は変わって
この問題の解決の仕方は
社会に出る前に
身に付けておく必要が
出てきました。
これは日本の産業の中心が
これまでのものづくりから
サービスへと変化しているからです。
この結果、日本の会社は
世界の同じような
サービスを提供する会社と
真正面から競争する必要が
でてきました。
その視点から教育を見ると
世界の教育は
問題の解き方を
身に付けさせるのではなく
「問題の解決の仕方を
身に付けさせる」ことが
主流です。
この違いは圧倒的な
スピードの差となって
現れます。
海外の会社の初任給が高いのは
入社と同時に
その給与額に見合った
仕事と結果を
求められるからです。
このため海外の大学は
「問題の解決の仕方」を
研究を通して身に付けさせる
教育に力を入れています。
そしてどれだけ優秀な社員を
輩出しているかが
大学の評価となっています。
入るのが難しいからという
尺度で大学を評価するのではなく
どれだけ優秀な人材を
輩出するかで
大学を評価しているわけです。
これは日本と大きく異なる点です。
これまでの日本のように
会社が社員を育てるというのでは
このスピードには
全く勝つことはできません。
近年の日本の大学の入試が
変わってきているのは
まさにこれがその理由です。
いま日本の大学に求められているのは
海外の大学と同じように
「問題の解決の仕方」を身に付けた
人材を輩出することです。
そのために問題の解決をするうえで
最も必要となる「考える力」を
持っているかを試すように
なってきているわけです。
高校がこれまでの詰め込みから
探求学習に急速に変わっているのも
この流れの一環です。
これから教育に必要になるのは
点数のための問題の解き方では
ありません。
問題を解決するための考え方です。
学研CAIスクールの代表は
25年前に駐在したアメリカで
いずれ日本も国際社会の
競争に巻き込まれることを予想し、
開校した15年前から
この考える力を身に付けさせる
指導に特化してきました。
一足先に探求学習を実施している
探求科の高校や高専に進んだ
生徒と保護者からは
私どもの理念と方針に
高い評価をいただいています。
教育は点数や進学のために
施すものではなく
社会のために施すもの
私どもは「三方よし」を
スクールの経営理念として
スクールでの学習指導を通して
将来日本を背負う人材の
育成に寄与してまいります。