「模試を受けたけど、緊張して時間がたりなくなってしまった」
「思っていたより難易度が高くて、点数がとれなかった」
はじめての模試では、緊張して思うように実力を発揮できないこともあるのではないでしょうか。
こんにちは。富山県で唯一、塾選びの直接相談ができる「塾選び富山」の教育ライター稲泉です。
入試本番や模試での緊張を和らげたいという生徒におすすめしたいのが、2026年8月に発売された『富山全県模試 過去問題集』です。
この『全県模試 過去問題集』には、2025年に行われた7回分の問題と解答用紙、平均点、正答率などをまとめたデータが収録されています。
過去問に取り組んで入試レベルの問題や模試の形式に慣れておくと、本番でも落ち着いて問題に向き合うことができますよ。
本記事では、『富山全県模試 過去問題集』の収録内容や活用法・購入方法をご紹介します。
『富山全県模試 過去問題集』には、2025年度に行われた模試、7回分が収録されています。

【昨年の開催月と収録問題】
・3月--第1回富山全県模試
・7月--第2回富山全県模試
・8月--第3回富山全県模試
・10月--第4回富山全県模試
・11月--第5回富山全県模試
・12月--第6回富山全県模試
・1月--第7回富山全県模試
問題を解く際、昨年の開催月が表記されているので、「問題を解いてみたけど、習ってないところが出てわからなかった」「今の時期、第何回の模試を問いたらいいの?」という心配がありませんよ。
『富山全県模試 過去問題集』は、消費税・送料込みで4,700円にて購入できます。
購入を考えている生徒の中には、「問題集にしては高いな」と感じるかたもいらっしゃるかもしれませんね。
ですが「富山全県模試」を実際に受験する場合は、2026年現在、1回4,900円です。
もちろん、実際の模試と過去問題集では、「会場でほかの受験生と一緒に受けられる」「志望校判定などの結果を個人成績表にまとめてもらえる」といった違いがあります。
一方、『過去問題集』を使えば、1回分(5教科)あたり約671円で模試形式の問題を自宅で練習できます。
費用を抑えて繰り返し試験を受けたいという生徒にとって、活用しやすい教材だといえるでしょう。
受験生にとって、本番にできるだけ近い条件で受験できることはうれしいですね。
『富山全県模試 過去問題集』には、問題だけでなく、実際の受験で使用されるものと同じ解答用紙がついています。

単に問題を解くだけではなく、「1問をどれくらいの時間で解けばいい?」「時間配分をどうする?」など、試験の進め方を練習できるのは大きな魅力ですね。
あらかじめコピーしておけば、何度も本番同様の条件で模試を解くことができますよ。
自宅で時間を計り、できるだけ本番に近い環境で取り組めば、高校入試本番に向けた実践的な練習になります。
また『過去問題集』には、マルつけがしやすい別冊子の「解答解説」がついてきます。

冊子「解答解説」には、模試の答のほか、正解に導くための解説が書かれていますよ。
解説を読んで理解したら、もう一度解き直して実力を定着させたいですね。
『過去問題集』の大きな魅力として、富山全県模試の昨年のデータをもとに、平均点や正答率が公開されている点も挙げられます。

「正答率」とは、「受験生の何パーセントが正解できたか」を示す数値です。
つまり、正答率が高い問題は多くの生徒が正解しているため、なるべく取りこぼさず、正解できるようにしておきたい問題といえます。
正答率の高い問題から確実に得点できるよう、しっかり復習しておきたいですね。
「問題を解いてみたら、なかなか高得点がとれた。でも偏差値がわからないと自分の立ち位置がわからない」と、不安を感じることもあるのではないでしょうか?
そんなときに確認したいのが、巻末の「偏差値換算表」と「合否判定設定偏差値」です。

「偏差値換算表」を使うと、教科ごとの点数に対する偏差値を調べることができます。
また「合否判定設定偏差値」には各学校の偏差値が記載されていて、偏差値に応じた合格可能性も確認できます。
「偏差値換算表」で調べた偏差値と、「合否判定設定偏差値」を照らし合わせることで、現在の自分の学力と志望校との距離を確認することができますよ。
ぜひ、志望校選びや今後の学習計画の参考として活用したいですね。
豊富な問題と資料が掲載されている『富山全県模試 過去問題集』ですが、本章ではその活用手順をご紹介します。
(1)『富山全県模試 過去問題集』各教科の表紙を開き、解答用紙、筆記用具、タイマーなど回答に必要な道具を用意します。

(2)タイマーを1教科50分にセットして、静かな場所で問題を解きます。
※英語の場合、ヒアリング10分、筆記40分で行います
(3)「解答解説」を見ながら、採点をします。
(4)間違えた問題は、「平均点・正答率一覧」を見て、正答率の高い問題から解き直しをします。
(5)ノートなどに解き直して、時間内に全問解けるように、正答率がUPするよう繰り返し練習します。
(6)5教科の点数が出たら、点数から偏差値がわかる「偏差値置換算表」を使って偏差値を出してみましょう。
(6)「合否判定設定偏差値」で合格率を調べ、志望校合格に近づけるようがんばってくださいね。

▲QRコードを使って、英語のリスニングの問題に取り組むこともできます。
『富山全県模試 過去問題集』は、全県模試のWEBサイトから問い合わせることで、入手することができます。
(1)「富山全県模試」のWEBサイトの「問い合わせフォーム」を開きます

(富山全県模試webサイトより引用)
(2)必要事項を入力する
フォームに氏名、メールアドレス、住所など、必要事項を入力します。
(3)「過去問題集について」を選択する
「お問い合わせ内容」の「過去問題集について」にチェックを入れます。

(富山全県模試webサイトより引用、加筆)
さらに、「お問い合わせ詳細」に「過去問希望」と記入してください。
送信後、振込方法や振込先などの情報が送られてきます。
今回は2026年8月に発売されたばかりの『富山全県模試 過去問題集』についてご紹介しました。
高校入試に向けて勉強を進めるなかで、過去問を繰り返し解くことは、自分の理解度や弱点を確認するための重要な対策です。
解き直しによって自分の課題が見えたり、解けなかった問題が解けるようになったりすると、受験への自信にもつながっていきますよ。
『富山全県模試 過去問題集』を活用して、模試や高校入試本番に向けた準備を進めてはいかがでしょうか。
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ーーーーーこの記事を書いたのはーーーーー
稲泉 景子 (いないずみ けいこ)
子どもにぴったりの学習塾を紹介する「塾選び富山」の教育ライター。
現在、富山県で11歳男児子育て中。
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