富山県のwebサイトに、富山県立高校全日制・定時制の募集定員が発表されました!
今年度受験する中学生にとって、自分が受験する学校の募集定員は気になるのではないでしょうか。
また、7月23日の新聞やWebニュースで富山西・大門・伏木の3校が2030年に閉校することも発表され、驚いた方も多いのではないでしょうか?
今年度も、昨年に引き続き大幅に募集定員が削減されています。
どの高校が何学級・何名減るのかも合わせてお知らせしますね。
令和9年度(2027年)の富山県立高校全日制・定時制の募集定員は以下です。

(富山県のWebサイトより引用)

(富山県のWebサイトより引用)

(富山県のWebサイトより引用)
令和9年度(2027年)の県立高校(全日制)の募集定員は2026年度に比べて5学級126人減で、全体で5,800人の募集となりました。
令和9年度(2027年)から募集人数の減少が決まっている高校は、以下6校です。
・魚津工業高校 機械創造科・電気情報科・IT・環境化学科 10名
・上市高校 総合学科 40名
・中央農業高校 生物生産科・園芸デザイン科・バイオ技術科 10名
・砺波工業高校 機械システム学科・電気情報システム学科・地域デザイン学科 20名
・南砺平高校 普通科 6名
・石動高校 普通科 40名
南砺平高校以外で、学級数が1学級ずつ大きく減ることになりました。
上記6校を志望する生徒にとっては、1クラスまるごとなくなってしまうのは不安を感じるかもしれませんね。
また、2030年に閉校が決まっている富山西・大門・伏木の3校は、募集人数が前年と変わらず、据え置きとなりました。
翌年からは、新学年の募集が停止になるそうです。
令和9年度(2027年)富山県立高校全日制の募集定員発表と、募集人数が大幅に削減されたことをお伝えしました。
高校の募集定員削減は、これで12年連続になります。
この流れは来期に受験する生徒はもちろん、今後高校受験を控える中学生にとって心配な動きですね。
また、富山西高校・大門高校・伏木高校を志望している中学3年生は、卒業後に母校が閉校になることを認識したうえで進路を決めなければいけません。
場合によっては、進路を再考する要因にもなるかもしれませんね。
高校再編という、流動性のある時期の受験は不安になることもあるかもしれません。
ですが、自分の勉強をコツコツと積み重ねることは変わりません。
暑い中での勉強、集中が難しいかもしれません、塾の自習室や図書館など快適な空間を探して学習をすすめたいですね。
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ーーーーーこの記事を書いたのはーーーーー
稲泉 景子 (いないずみ けいこ)
子どもにぴったりの学習塾を紹介する「塾選び富山」の教育ライター。
現在、富山県で11歳男児子育て中。
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