
「受験生なのに、子どもが家だと勉強に集中できていないみたい…。どうしたらいいの?」
もし子どもが家で勉強に集中できないようなら、家の学習環境を整えてみませんか?
こんにちは、子どもにぴったりの学習塾・個別指導塾を紹介する「塾選び富山」の教育ライター平です。
子どもが勉強部屋で集中できないのは、「スマホやゲーム・ベッドの誘惑がある」「椅子や机のサイズが体にあっていない」など、家特有の誘惑や家具に問題があるかもしれません。
受験を控える大切な時期、勉強部屋を見直して子どもが集中できる環境を整えたいですね。
今回は勉強に集中できる部屋づくりのコツや、やる気がでるグッズをご紹介します。
まず、「勉強に集中できる部屋の作り方」を5つお伝えします。
机の前方を壁にくっつけるようにして置いてあるレイアウト、多いのではないでしょうか?
机の前に壁があると、心理的に圧迫感を感じてしまうことがあります。
可能なら壁が椅子の後にくるように、机の向きを動かしてみてください。
もし難しい場合は、壁と机の隙間をこぶしひとつ分くらい空けると、圧迫感を感じにくくなりますよ。
勉強中にスマホやベッド、テレビが目につきやすい場所にあると、つい休憩したくなります。
勉強に集中したいときは、ベッドやテレビを机の後ろに配置して、目に入らないように調整してください。
スマホやゲーム機は、タイムロッキングコンテナ(タイマー機能付きのロックがかかる箱)に入れておけば、強制的に触る機会を減らすことができますよ。
勉強で使う椅子や机は、サイズや高さに気をつけて、長時間座っても疲れにくいものを選びたいですね。
椅子は、姿勢を正しく支えてくれるものや、体を伸ばせるようなものを選ぶと、座り姿勢の負担が軽くなりますよ。
机は、教科書やパソコンなど必要な勉強道具全部を広げられるサイズ(幅:100~120㎝、奥行60㎝、高さ70~76㎝)を目安に用意してみてください。
インターネットでも買えますが、お店で実際に座って自分に合うものを選びたいですね。
部屋の明るさは、朝や昼、夜などの時間帯によって、明かりの強さや色を変えられるものがおすすめです。
勉強や読書におすすめの明るさは1000~1200ルクス程度、照明の色は自然光に近い「昼白色」を選ぶといいですよ。
「調光機能付のLED」を用意して、時間に応じて明るさや色の調節をして使って下さいね。
部屋の色合いも、集中力やリラックス効果を高めるための大切な要素です。
例えば「青色」には、集中力を高めて気持ちを落ち着かせる効果がありますし、「赤や黄色」にはモチベーションを上げる効果があります。
また「緑色」には、緊張やストレスを和らげ、リラックスさせてくれる効果がありますよ。
色によって脳が活性化されるので、クッションやカーテンなど取り入れやすいものから、取り入れてみてくださいね。
次章では、家庭学習の時に勉強がはかどるおすすめグッズを3つお伝えします。
勉強中に音楽を流すなら、リラックス効果のある自然音を集めたCD、「川のせせらぎ」をおすすめします。
(Amazon公式サイトから引用)
CD「川のせせらぎ」には、5種類の違うタイプのせせらぎ音が各12分、合計60分入っています。
自然音には、歌詞やメロディーがないため、集中力をさえぎらずに聞くことができますよ。
長時間の学習には、時間を管理しながら勉強することができる「インターバルタイマー」が便利です。
(Amazon公式サイトから引用)
「インターバルタイマー」は、シンプルな操作で勉強と休憩の時間を交互に設定することができます。
切り替え時間になると、アラームで教えてくれますよ。
またタイマー音は、無音にすることもできるので、自宅だけでなく、図書館や塾でも使えます。
勉強中にスマホやゲーム機が気になるなら、「タイムロッキングコンテナ」を使ってみてください。
(Amazon公式サイトから引用)
「タイムロッキングコンテナ」とは、設定時間まではカギがかかって取り出すことができなくなる箱です。
どうしてもスマホを触ってしまって勉強に集中できないときは、強制的にスマホをさわれないようにする方法が有効です。
家族の生活音や周囲の騒音が気になるときは、音を遮断してくれる耳栓がおすすめです。
(Amazon公式サイトから引用)
繰り返し使えるシリコン製の耳栓なら、耳にフィットしやすいので、長時間つけても痛くならずに使うことができます。
耳栓をひとつ持っておけば、自宅でも外出先でもどこでもさっと取り出して勉強に集中することができますよ。
「厚みがある参考書を開いたままにしておきたいけど、勝手に閉じてきてストレス!」というお悩みはありませんか?
そんな時は、見たいページを開いたままにしておける「ブックストッパー」が役立ちます。
(Amazon公式サイトから引用)
「ブックストッパー」は、本専用のクリップで、厚みや重さに耐えられるように作られているので、がっしりと本を固定することができます。
クリップ型でどこにでも手軽に持ち運ぶことができるので、図書館や塾の自習室でも使えますよ。
今回は、受験勉強に集中しやすい部屋づくりのコツや、やる気がでるおすすめグッズをご紹介しました。
家でお子さんが勉強に集中できないときは、親子で話し合って、家の学習環境を見直したいですね。
勉強部屋を見直すなら、以下の順番で行うのがおすすめです。
(1)勉強机や椅子、ベッドの配置を変える
(2)椅子や机のサイズを見直す
(3)インテリアの色合いや照明器具を調整する
(4)部屋にある気が散るものを移動する
順番に部屋の見直しを行うと、スムーズに模様替えを進めることができますよ。
受験生のみなさん、家の学習環境を整えて受験勉強に専念してくださいね。
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ーーーーーこの記事を書いたのはーーーーー
平 寛子 (たいら ひろこ)
「子どもが毎日笑顔になる子育て」をモットーに
試行錯誤しながら子育て中の主婦です。
仕事の合間に脳科学や学習習慣を学び、
進んで学べる子になる方法を模索しています!
趣味は歌を歌うことそして写真を撮ること。
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