こんにちは!田畑です。
いよいよテスト週間に入りました。
ここからの土日は、多くの中学生にとって「最初の本格的なテスト勉強の時間」になります。
そして実は、この最初の土日の使い方で、その後のテスト勉強の流れがかなり変わります。
テスト週間に入ると「この土日で一気にやる!」と気合いを入れる生徒は多いです。
ですが、これはまだ “やる気”しか計画に入っていない状態とも言えます。
まずは、「気合いで乗り切る」ではなく、現実的な計画を立てることが大切です。
例えば一口に学校のワークといっても、
など、内容によって必要な集中力がかなり違います。
特に、考えながら進める問題は「ページが全然減らない…」という感覚になりやすいです。
すると「こんなに頑張ってるのに進んでない…」となって、そこで疲れてしまう。
そして「ちょっと休憩しよう」が、その日の勉強終了につながりがちです。
土日は学校がないので「今日はたくさん時間がある!」と思いやすいです。
しかし、ここで一度落ち着いて
「普段の自分は、何時間集中して勉強できているか」を考えてみてください。
例えば、普段の週末に1時間しか集中して勉強していない人が、
テスト期間だけ突然10時間集中するのは、かなり難しいでしょう。
もちろん内容によっては「漢字を書く」「用語を写す」など、
“作業寄りの勉強”で長時間進めることはできるかもしれません。
ですが「頭を使って理解する勉強」は、思っている以上にエネルギーを使います。
個人的には、普段より+2時間くらいを目安に考えると、かなり現実的だと思います。
まだ課題が残っている人は、まず「土日で課題を終わらせる」ことを目標にするのがおすすめです。
そして、週明けから、
に絞って復習する。この流れにそった勉強が効果的です。
計画を立てるときによくある失敗が「ページ数を日数や時間で均等割りする」ことです。
ワークを例に挙げても、例えば"1分で終わるページ"や"解説だけのページ"もあれば、
"1ページ終わるのに20分以上かかるページ"もあります。
なので、まずはワーク全体を軽く確認して、
を確認してから割り振ることが大切です。
この確認をしておくだけでも、「予定通り進まない…」をかなり減らせます。
課題が減っていくと”残りページ数"や”終わった量”が数字や物量で目に見えます。
これはつまり「勉強している感」が出やすいのです。
一方で、
という復習は「地味」です。
しかも、範囲全体から見ると、「こんな少しやって意味あるのかな…」という感覚にもなりやすい。
ですが、実際に実力が伸びるのは、こちらの勉強法です。
だからこそ、焦らず、じっくり、地道に取り組むことが大切です。
課題が終わっている人にとって、この土日はかなり貴重です。
なぜなら「時間を使って苦手に向き合える」からです。
例えば、
などは、
土曜前半 → 土曜後半 → 日曜
のように、時間を空けて3回触れるだけでもかなり定着しやすくなります。
また、
など「時間を使って理解する勉強」にも取り組みやすいです。
土日にじっくり取り組めていると、
平日は「見直し中心」の勉強でもかなり効果が出ます。
といった短時間の復習でも、複数教科を効率よく回しやすくなるわけです。
逆に、土日に何も積み上がっていないと、
平日も毎日ゼロから重い勉強をすることになり、かなり苦しくなります。
テスト週間の最初の土日は、
「どれだけ長時間勉強したか」より
「その後につながる勉強ができたか」が大切です。
気合いだけで乗り切ろうとすると、途中で崩れやすくなります。
だからこそ、
ことが重要です。
テスト期間になると、
「何から手をつければいいか分からない」「課題はやっているのに不安」
という生徒も多くなります。
愉開塾では、自主学習日や自習室を通して、
「勉強時間」だけでなく、「何を優先して取り組むか」まで一緒に整理しています。
テスト週間、一緒に頑張っていきましょう。
| 教室名 | 愉開塾 射水・小杉 | エリア | 射水 | 営業時間 | 15:00~23:00 |
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| 電話番号 |
0078-6008-8081
(※通話料無料) |
対象 | 小1 / 小2 / 小3 / 小4 / 小5 / 小6 / 中1 / 中2 / 中3 / 高校生 | 定休日 | 土日祝 |
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| 教育理念 | 愉開塾には、「愉しく学び、自ら道を開く力を育てる」という想いが込められています。 勉強は、ただ答えを覚えるだけでは本当の力にはつながりません。自分で考え、理解し、学び続ける力があってこそ、学習は将来につながるものになると考えています。 そのため愉開塾では、「正解を教えること」だけを目的にはしていません。 生徒一人ひとりが、自分の頭で考え、自分なりに理解し、少しずつ前に進めることを大切にしています。 また、学ぶことに対して必要以上の恐怖や萎縮を生まないことも重視しています。安心して考え、間違え、挑戦できる環境があってこそ、人は主体的に学べるようになると考えているからです。 勉強を通して、「できる・できない」だけではなく、自分で未来を切り開いていける力を育てていきたいと考えています。 |
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