【東部校通信〜室長のつぶやき〜No.52】
みなさん、こんにちは!
教室責任者の中才です。
『人はいつでも変われる。』
本日みなさんにお届けするのは、私が最も強く影響を受けている心理学者、アルフレッド・アドラーの言葉です。
ゴールデンウィークは、どのように過ごすことができたでしょうか。
今日は、このゴールデンウィークをうまく過ごせたと報告してくれた、ある中学3年生の生徒さんの事例を紹介させていただきます。
この生徒さんを、Uさんとさせていただきます。
Uさんとは2月の中旬に、ある目標を決めました。
それは、「5月中旬までに毎日2時間半の勉強時間を確保できるようにする」というものでした。
Uさんは、いきなり増やすのではなく、長く続けるために、
【1週間ごとに10分ずつ勉強時間を増やしていく】
という計画を立てました。
3月からスタートし、序盤は非常に順調。時折、私にも進捗を報告してくれていました。
その結果、3月末の第1回全県模試では大きく偏差値を上げることに成功しました。
模試返却の目達の際、私は当然、喜びの声が聞けると思っていました。
しかし、Uさんの第一声は違いました。
「宿題はできているけど、プラスαの勉強がまだ満足にできていない…」
この言葉に、私は驚くと同時に、とても嬉しい気持ちになりました。
なぜなら、
・現状に満足せず
・できていない部分にしっかり目を向けている
その姿勢を感じたからです。明らかに、以前のUさんと比べて“基準値”が上がっていました。
そして、ゴールデンウィーク明け。
自習に来てくれたタイミングで「休み期間中どうだった?」と聞くと、
「学校のテキスト、5月分全部終わらせました!」
さらに、「先生や親とも相談して、志望校のレベルを上げることに決めました!」
この言葉と行動に、私は心から感動しました。
ここまで変わることができたUさんは、本当に素晴らしいです。
改めて、「人は誰でも変わることができる」ということを強く実感させてもらいました。
Uさん、本当にありがとう!
では、なぜUさんはここまで変わることができたのか。
それは、物事の捉え方を「原因論」から「目的論」に変えることができたからです。
簡単に説明すると、
▶ 原因論
過去の原因が今を決める(例:ストレスがあるから休む)
▶ 目的論
未来の目的のために行動を選ぶ(例:休むためにストレスを作る)
つまり、
・過去に縛られるのではなく
・「今ここから未来を変えられる」と考える
この視点を持てるかどうかです。
これは、私の軸の一つでもあるアドラー心理学の考え方です。
もっと深く知りたい人は、ぜひ聞きに来てください!!
■ 定期試験対策テストのお知らせ
そして、中学生のみなさんに朗報です!!
今年度も東部校では、【定期試験対策テスト】を実施します!!
昨年も多くの生徒さんに参加していただいたこの対策テスト。
今年もぜひ参加して、1点でも多く点数を取るための準備をしていきましょう!
教室スタッフ一同、さらにパワーアップした問題を用意してみなさんの参加をお待ちしています!
ゴールデンウィークの過ごし方は、すでに結果として表れ始めています。
ですが、ここからでも変えられます。
大切なのは、「これからどうするか」です。
自分の未来は、自分で変えられる。その一歩を、今日から踏み出していきましょう。
志望校合格・夢の実現を目指して頑張りましょう!!



