以前ビリギャルという言葉が
流行しました。
高校時代に学力が
最下位だった女性が
努力して一流大学に
合格するという話の
主人公を示す言葉でした。
そういう意味では
私自身も元「ビリメン」です。
高校3年の秋に行われた
最後の全国模試で
英語の成績が
全国で下から100位以内でした。
正直いって中1から英語が
全く分からなかったんです。
分からなかったので
どこからやればいいか
全く分からず、
やる気も起きずで
気が付いたら
学年で当然のビリ、
全国でもほぼビリでした。
そんな私ですが、
今では海外の方々と英語で
打ち合わせもしますし
通訳や翻訳もします。
冬期は長野県の白馬にある
スキー場で海外からのお客に
英語でスノーボードを教える
インストラクターも
しています。
実はアメリカに駐在になった際に
ものすごく英語を勉強しました。
最初の半年は
アメリカの大学の語学学校で
ひたすら英語の勉強でした。
1日16時間以上勉強しました。
寝る時間は
毎日3時間くらいです。
土日も勉強しました。
もちろん中1レベルからです。
この甲斐もあって
最終的にはTOEICで
800点を超えるまでに
なりました。
今英語が苦手な子どもたちが
増えています。
特に小学校で英語が
正規の授業として始まってから
その傾向は高まっています。
しかしその英語が苦手という気持ちは
すごくよく分かります。
自分自身がそうだったからです。
苦手な子に問題の解き方を教えても
あまり効果はありません。
むしろ嫌いになる一方です。
英語のなにが苦手なのか、
それがどこから来るのか、
この分析とそれに対する対応を
コツコツやっていくのが
結果として
一番効果があります。
ビリメンだったからこそ
分かることがあります。
ビリメンだったからこそ
教えられることがあります。
一人でも多くの子どもたちが
どの教科においても
苦手意識を少しでも
減らせられるように。
そう考えて子どもたちへの
学習指導を行っています。

