年々人気が高まっている
国立高専ですが、
学研CAIスクール富山本部北校でも
受験希望者が増えています。
今年も受験した全員が
無事合格しました。
(石川高専を含む)
学研CAIスクール富山本部北校では
高専を受験する生徒には
特に「思考・判断・表現」に
力を入れた指導をしています。
「思考・判断・表現」とは
通知表の点数(評定)を決める
3つの評価の一つです。
これは高専が教育機関であると
同時に「研究機関」であり
研究する上ではこれら
「思考・判断・表現」力が
必要となることを
理解しているからです。
合格した生徒のうち2名は
お兄ちゃんやお姉ちゃんが
高専に通っていて
その姿を見て
進学先に高専を選びました。
(そのお兄ちゃん・お姉ちゃんも
学研CAIスクール富山本部北校の
生徒です)
学研CAIスクール富山本部北校が
合格に重きを置いた塾でないことは
合格した生徒を見れば良く分かります。
彼らには早速高専の授業で
いきなり必要となる
三角比(sin, cos, tan)の
授業を始めています。
彼らのお兄ちゃん、お姉ちゃんも
「合格しても絶対に手を抜くな」
「学研CAIスクールで絶対にやっておけ」
と彼らにアドバイスをしています。
学研CAIスクール富山本部北校は
高専に限らず
「進学先で要求されることを
きちんと身につける」ことを
学習指導の基本としています。
これは小学生への指導も
中学生への指導も同じです。
次のステップに進んだ時に
「やっておいてよかった」
という言葉が
子どもたちから自然に出てくるのが
学研CAIスクール富山本部北校の
強みであり特徴です。