注目は、薬師先生の英語指導力!
大学入試英語なら、まずチェックしたい「学試舎」
2015年も東京大学や北海道大学など、
有名大学の合格者を出している「学試舎」。
結果が出る理由を取材してきました!
注目は、塾長である薬師先生が担当する英語。
30年の指導実績から、
大学入試には何を勉強したら良いのか熟知しています。
その内容を凝縮し、テキストや単語カードなどの
オリジナル教材にまとめています。
宝のような教材です!
これを使って勉強すれば、受験勉強は効率的だろうなと感じました。
また授業では、文法や単語をただ教えられるだけではなく、
語源や原理原則から学べます。
納得した上で応用力が身に付く授業。
元英語講師の私も勉強になった程です。
薬師先生の生徒への愛情と情熱が
教材作成や絶え間ない授業改善などに結びついていると感じました。
「どの高校でも大丈夫。頑張る気持ちだけを持ってきてください」と薬師先生。
頼もしいです!
小学4年生から入塾可能!
一般教養力まで意識した授業内容
富山市内に2校舎ある学試舎。
富山駅前校は、小学生と高校生の大学受験部。
新庄校は中学生の授業が行われています。
小学生のころから「難関大合格」を見据えた指導。
それって厳しそう!と感じていましたが、
富山駅前校も含め、生徒たちは楽しみながら、
互いに切磋琢磨していました。
「楽しい授業でないと勉強は身につかない。
そして、勉強だけでなく社会性も身につけさせたい」
薬師塾長のそんな想いを感じる授業でした。
こちらの小学部で学ぶ基本は、国語力・基礎計算力・一般教養力です。
私がとくに興味をひかれたのは、毎週出される作文課題でした。
新聞記事などを元にした独自のもので、様々な種類があります。
世の中の動きを知ると同時に、考える習慣も身に付きそうです。
こうして基礎力をつけることが、
受験勉強で大きく伸びる土台を作ることになるそうですよ!