こんにちは!田畑です。
中学3年生にとって、いよいよ受験の年がスタートしました。
この時期、毎年の受験生がよく思うのが
「まだ部活もあるし、本格的な受験勉強は夏からでいいかな…」という考えです。
ただ、ここで私がはっきりお伝えしたいことがあります。
読解力だけは、夏からのスタートでは苦戦するケースが非常に多いです。
他の教科ももちろん大切ですが、読解力は早めに取り組んでおくことで、
その後の伸びに大きく影響します。
対策するためにも、まずは敵を知りましょう。
県立高校入試の国語のテストの構成は例年あまり変化は見られず、
・漢字(6点)…3分
・文学的文章読解(約12点)…15分
・説明的文章読解(約12点)…15分
・古文(約5点)…7分
・作文(約5点)…10分
の合計40点で構成されています。
※それぞれの後ろの数字は試験時間50分の配分例です。
点数で見ると文章読解だけで約24点(全体の6割!)を占める試験ということが分かります。
愉開塾では、毎週月曜日に中3生向けに入試対策授業を実施しています。
1学期の今は、国語の文学的文章読解と説明的文章読解に絞って学習しています。
授業の流れは以下の通りです。
①前半30分:実際の入試レベル問題に挑戦
時間配分を意識してもらいたいので30分をしっかり計って解いてもらいます。
私が実際に授業中に問題を解く生徒を観察していて感じるのは、
・読むのに時間がかかっている
・なんとなくで選択肢を選ぶ
・根拠を持って答えられない
この3つです。
これまで3回授業を行いましたが、実は30分以内に解き切れた生徒はまだいません。
中には50分かかる生徒もいるほどです。
これは裏を返せば「正しく読もうとしている証拠」でもあるのですが、
このままでは得点に結びつきませんので、
ここから「正確に読む力」と「速く読む力」を同時に鍛えていきます。
②後半80分:解説+読み方・解き方の指導
後半の授業ではただ解説を聞いてもらうだけではなく、
どこに線を引くのか、どうやって根拠を見つけるのか、選択肢をどう絞るのか
など、「再現できる読み方」を具体的に教えています。
80分という長時間ですが、生徒さんと一緒にどう読むかを考えるような進め方をしているので
生徒さんがボーっとしている暇はありません。
実際に、最初は選択肢を感覚で選んでいた生徒も、
「どこを根拠にしたのか」を言葉で説明できるように変わってきています。
読解力というものは、
①一度やり方を身につける
②演習で精度を上げる
③間違いを分析する
このサイクルを繰り返すことで伸びていきます。
ただし1回の演習が重たい以上、繰り返すための時間が必要な分野でもあるのです。
だからこそ、私は1学期から始める価値があると考えています。
さらにこの読解力は、国語だけの話ではないことは多くの方もご存知でしょう。
英語の長文読解、数学の文章題、理科・社会の資料読み取り
これらすべてに直結すると言っても過言ではありません。
1学期で土台を作ることで、夏以降の伸びが大きく変わります。
現在、中学3年生の入試対策授業は体験授業を受け付けています。
ただし、授業の質を保つために定員に上限を設けています。
毎年、「もう少し早く知りたかった」という声もいただいています…
少しでも気になる方は、まずは体験授業で雰囲気を確認してみてください(^^♪
| 教室名 | 愉開塾 射水・小杉 | エリア | 射水 | 営業時間 | 15:00~23:00 |
|---|---|---|---|---|---|
| 電話番号 |
0078-6008-8081
(※通話料無料) |
対象 | 小1 / 小2 / 小3 / 小4 / 小5 / 小6 / 中1 / 中2 / 中3 / 高校生 | 定休日 | 土日祝 |
| ホームページ | 授業形態 | 集団指導 / 個別指導 | 支払方法 | 集金 | |
| 教育理念 | 充実した人生を過ごすには身の回りにあることから始まって至る所にある物事に興味・関心をもつことが何よりも大切です。好奇心から知って、学び、理解することでそれを楽しいと感じるのです。愉開塾ではそれを子どもたちに最も多く時間を費やす「学習」で感じ取ってもらえることを目標としています。 | 合格実績 | 2026年度 志望校合格者6名 高岡高校1名 富山東高校1名 富山北部高校1名 富山龍谷高校1名 国際大付属高校2名 志望校不合格者0名 |
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