こんにちは!田畑です。
中学生の皆さん、中間テストお疲れ様でした!
テストが返却されるのは来週ですが、毎回この時期になると、生徒たちからこんな言葉をよく聞きます。
「分かってたつもりだったのに解けなかった…」
「ワークではできてたのに…」
「ケアレスミスを連発した…」
一生懸命勉強したからこそ、こう感じるのは悔しいですよね。
ですが、私はこういった状態を、単純な「理解不足」とは少し違うものとして見ています。
むしろ「理解はできているのに、再現する実力まで届いていない状態」であることが多いです。
例えば、ワークで間違えた問題を思い出してみましょう。
解説を読めば「なるほど」と理解できることは多いです。
ですが、読み終えた後に、何も見ずに、自分の力だけで再現できるか
というと、そこには大きな差があります。
特に数学の説明問題などでは、「解き方の流れは分かって」いたり「授業や解説を聞けば納得できる」のに、
真っ白な答案用紙を前にすると、
ということがよく起こります。つまり、
「言われれば分かる」と「自分で表現できる」は別物なのです。
「ワークでは解けていたのに…」というケースもよくあります。
これは、問題を見た瞬間に「前に解いた記憶」や「前後の問題の流れ」がヒントになっていた可能性があります。
特に理科や社会では「この単元の流れの中だから思い出せる」ということがよくあります。
ですがテスト本番では、そういった流れはありません。
ワークの中の1問が、突然切り取られて出されます。
すると「見れば思い出せる」から「何もない状態で答えを出せる」
まで到達していなかった問題が、一気に崩れるのです。
「ケアレスミスが多かった…」という声もよく聞きます。
もちろん、本当にうっかりしていた問題もあるでしょう。
ですが実際には、テスト勉強中にも同じミスをしていたのに、
「本番では気をつけよう」だけで終わってしまっているケースが少なくありません。
例えば、
などです。ワークを解き直した直後に正解できるのは当然です。
大切なのは、「忘れた頃にも正しくできるか」を確認すること。
つまり、時間を空けて再挑戦する練習が不足していた可能性があります。
とはいえ、落ち込んで終わるだけではもったいないですし、
逆に、「全部忘れて次へ切り替えよう」だけでは、同じ崩れ方を繰り返しやすくなります。
今やるべきなのは、「なぜ間違えたのか」を分類することです。
例えば、
などです。そして、「自分はどの崩れ方が多いのか」を把握することが大切です。
ここで大切なのは「次は気をつけよう」で終わらせないことです。
例えば計算ミスが多いなら「途中式を必ず書く」というように、
“行動のルール”に落とし込む必要があります。
途中式を書くこと自体が目的ではありません。
間違えたときに「どこで崩れたか」を確認できるようにするためです。
勉強では「気持ち」よりも「行動の仕組み」の方が再現性があります。
テストは、「何点だったか」だけを見るものではありません。
自分が、
を知る材料でもあります。
だからこそ「できなかった問題」ではなく、「なぜできなかったのか」を大切にしていきましょう。
| 教室名 | 愉開塾 射水・小杉 | エリア | 射水 | 営業時間 | 15:00~23:00 |
|---|---|---|---|---|---|
| 電話番号 |
0078-6008-8081
(※通話料無料) |
対象 | 小1 / 小2 / 小3 / 小4 / 小5 / 小6 / 中1 / 中2 / 中3 / 高校生 | 定休日 | 土日祝 |
| ホームページ | 授業形態 | 集団指導 / 個別指導 | 支払方法 | 集金 | |
| 教育理念 | 愉開塾には、「愉しく学び、自ら道を開く力を育てる」という想いが込められています。 勉強は、ただ答えを覚えるだけでは本当の力にはつながりません。自分で考え、理解し、学び続ける力があってこそ、学習は将来につながるものになると考えています。 そのため愉開塾では、「正解を教えること」だけを目的にはしていません。 生徒一人ひとりが、自分の頭で考え、自分なりに理解し、少しずつ前に進めることを大切にしています。 また、学ぶことに対して必要以上の恐怖や萎縮を生まないことも重視しています。安心して考え、間違え、挑戦できる環境があってこそ、人は主体的に学べるようになると考えているからです。 勉強を通して、「できる・できない」だけではなく、自分で未来を切り開いていける力を育てていきたいと考えています。 |
合格実績 | 2026年度 志望校合格者6名 高岡高校1名 富山東高校1名 富山北部高校1名 富山龍谷高校1名 国際大付属高校2名 志望校不合格者0名 |
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