【東部校通信〜室長のつぶやき〜No.49】
みなさん、こんにちは!
教室責任者の中才です。
『態度が変われば、人生が変わる。』
本日みなさんにお届けするのは、アメリカの哲学者、心理学者であったウィリアム・ジェームズの言葉です。
今週はそれぞれ、始業式や入学式があり、新たな1年の始まりを告げる週だったと思います。
来週からはいよいよ、本格的に新たな環境での挑戦が始まりますね!
意気込みはいかがでしょうか?
この節目のタイミングで、みなさんにぜひ意識してほしいことがあります。
それは、「ポジティブ思考」です!!
ここで一つ、大切な話をします。
「ポジティブ」と「楽観的」は、似ているようでまったく違う言葉です。
例えばテストの結果で考えてみましょう。
テストの点数が悪かったとき、
・楽観的な人
→「まあ大丈夫でしょ、なんとかなる」
・ポジティブな人
→「今回できなかったのは〇〇が原因。次は△△を改善しよう」
どうでしょうか?
楽観的な人は、現実から目をそらしてしまいます。
一方でポジティブな人は、現実をしっかり受け止めた上で、次にどうするかを考えます。
つまり、
・ 楽観的=何も考えず前向き
・ ポジティブ=現実と向き合った上で前向き
この違いが、結果に大きく影響します。
だからこそ、ポジティブ思考が大事なのです。
実際に、成績が上がり始めている生徒さんや、目標達成に向けてしっかり行動できている生徒さんとの目標達成ミーティングでは、ポジティブな発言がとても多いです。
例えば、良い結果が出たときだけでなく、目標に届かなかったときでも、
「現状の弱点として〇〇がある。だから次は△△に取り組む」
といったように、しっかりと“次につながる発言”をしてくれています。
模試返却の際にも、このようなポジティブ変換ができている生徒さんは、着実に成長しています。
「自分はネガティブだから無理…」そう思った人もいるかもしれません。
ですが安心してください。
この考え方は、性格や生まれ持ったものではありません。
訓練すれば、誰でも身につけることができます。
実際に私自身も、日頃からこの“ポジティブ変換”を意識しており、ようやく自分の中に定着してきました。
大切なのは、
「この経験から何を学べるか?」
「次にどう活かすか?」
この視点を持つことです。
そして、この「ポジティブ思考」を身につけることができれば、どんな困難にも立ち向かうことができ、今よりもさらに高い目標に向けて進んでいくことができます。
思考が変われば、行動が変わる。
行動が変われば、結果が変わる。
その第一歩が、この「ポジティブ思考」です。
最後に、来週は小学4年生〜中学2年生のみなさんは模試があります!
この模試を受けるとき、そして結果が返ってきたときに、ぜひこの「ポジティブ思考」を意識してください。
結果に一喜一憂するのではなく、「この結果をどう次に活かすか」
この視点を持つことで、模試は自分にとって“価値あるもの”に変わります。
新しい環境、新しい挑戦。
うまくいくことばかりではありません。
ですが、その一つ一つをポジティブに捉え、次につなげていくことで、確実に成長していきます。
みなさんのこれからの挑戦を、心から応援していきます!
志望校合格・夢の実現を目指して頑張りましょう!!



