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お悩み解決室

【教えて先生!】富山県の高校入試。内申点を上げるために欠かせないこととは?~vol.3

 

「教えて先生!」は、子育てや学習などの悩みや質問を、塾選びアドバイザーの早水(ハヤミズ)が、保護者やお子さんに代わって富山県内の有志のベテラン先生に相談、解決のヒントをお答えいただくコーナーです。

 

 

ではまず、きょうのお悩みのご紹介です。

 

 

富山県の高校入試。内申点を上げるために、欠かせないこととは?

 

 

お答えいただくのは、志学アカデミーの番匠先生です。先生!どうぞよろしくお願いします。

 

 

 

志学アカデミー 堀川教室 室長

番匠一也(ばんしょう かずや)先生

【指導学年】小学生~高校生

【指導教科】小学生・中学生:全教科。

      高校生:センター試験数学

わかりやすさは最低条件。楽しくて、できるようになる指導を心がけています。

 

 

 

 

内申点を決めるものとは

 

 

 

ハヤミズ☆本日は高校入試で頻繁に言われる「内申点」について、番匠先生に「内申点とは何か」という「基本のき」から、あらためてお話をお伺いしたいと思います。

 

 

 

番匠先生☆皆さんもご存知のように、高校入試の際に、中学校側から高校側へ提供される文書を調査書(内申書)といいますが、大前提として「内申点」とは「学年・学期毎の成績」のこと。簡単に言うと「通知表の点数」ということになります。

 

 

 

ハヤミズ「内申点」は「通知表の点数」だと聞くと、わかりやすいですね。では、内申点は主に何で決まるのでしょうか?

 

 

 

 

番匠先生内申点を決めるのは、大きく分けて「定期テスト(中間・期末)」と「平常点(日常の学習態度)」の2つですね。富山県内のある中学によると、主要5教科(英数社理国)では、約60%が定期テスト、約40%が授業中の様子や提出物で決まるとされます。ただ、テストの点数がいいからといって、提出物を出さなかったりしていると、通知表で5は、つけてもらえません。

 

 

 

ハヤミズ☆やはり期末テストや中間テストのウエイトは大きいですね。定期テストと平常点の割合は、富山県内の中学校によっても違うのでしょうか?

 

 

 

番匠先生☆そうですね。富山県として明確なルールが決まっているわけではありませんので、各中学校によっても異なってきます。

 

 

 

 

ハヤミズ☆体育・音楽・美術・技術、家庭の副4教科の評価における実技や作品の占める割合は、主要5教科より大きそうですね。

 

 

 

匠先生☆副4教科は、約80パーセントが実技や作品、約20パーセントが定期テストで決まるとされています。しかし例えば「作品」といっても、芸術的に”スバラシイ”作品を作るかということだけではなく、「提出期限を守れたか」、「丁寧に取り組んだか」といった部分も見られます。

 

 

 

ハヤミズ☆「内申点を上げるために大切なこと」とは、主要5教科、副4教科ともに共通して、中学生として日々の学校生活をしっかりと取り組む姿勢や、普段からの学習態度の積み重ねといえますね。

 

 

 

匠先生「にがてだー」とか、「自分には才能がないわー」なんて言わず、真剣に取り組んでいる姿を見せてポイントを上げることが大切です。副4教科の定期テストについても、主要5教科の勉強を優先して疎かになりがちですが、ちゃんと取り組んでほしいと思います。

 

 

 

ハヤミズ漢字検定や英検などの資格も内申点に影響しますか?

 

 

 

番匠先生特記事項には記入されますが、点数には反映されません。つまり、富山県の県立高校一般入試に大きな影響はないと言って良いでしょう。ただし、検定のために一生懸命勉強するのは、大変意味のあることだと思いますよ。

 

 

都道府県によって異なる学力検査と内申の合否配分。富山県の場合は?

 

 

ハヤミズ合否を決めるのは、入試当日の試験(学力検査)の点数と内申点の合計ですが、各都道府県によって配分が違うとお聞きしています。富山県の場合は、どのようになっているのでしょうか?

 

 

 

番匠先生富山県の高校受験では、入試本番の学力検査の点数(200点満点)と、内申点(150点満点)を、各高校の基準により総合的に判断して合否が決まります。(県内の高校で配点が違うということはありません)

 

 

 

ハヤミズ内申点150点満点は、どのような内訳でしょうか?

 

 


 

番匠先生内申点150点満点の内訳は、中学2年生の学年末の通知点[9教科×5段階=45点満点]と、中学3年生の2学期の通知点[9教科×5段階×2倍=90点満点]の合計135点と、特別活動(学校行事、部活動、委員会など)」の15点で算出されます。特別活動の15点では、ほとんど差がつかないことから、「9教科の135点のうち、どれだけとれるかがカギを握る」と言われます。

 

 

 

ハヤミズ行きたい高校があっても、内申点が足りないと、志望校を受けるのが不安になることも考えられますね。例えば「公立中学であれば内申点で5をとれる可能性があるけれども、附属中なので10や9がとれない」といったケースもあり得るのかもしれませんが、そのあたりはいかがでしょうか?

 

 

 

番匠先生☆附属中で中位置にいる生徒でも、中部高校や高岡高校に合格されていることを考えると、受け入れる高校側は、ちゃんと理解されているということだと思います。

 

 

 

ハヤミズふだんの学校生活が、高校生活につながっていくのですね。貴重な中学校の3年間ですから、日々の学校の授業や家での日常を大事に、未来に向けてチャレンジしていってほしいと思います。

 

                                        

 

番匠先生、ありがとうございました。
 

 

☆番匠先生がいる「志学アカデミー」☆

 

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志学アカデミー 堀川教室

〒939 -8073 富山県富山市大町108-1

TEL : 0066-9689-5529(※通話料無料)                          

受付時間:火~金曜 16:00~22:00/土曜 15:20~22:00 

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