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【スマホをだらだら見るのをやめたい受験生必見!】勉強中にスマホ・ゲームを控える仕組みを作る5つの方法!【塾の先生インタビュー】

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    「もうすぐ受験(定期テスト)なのに、ついスマホをだらだら見て時間がたってしまった!」


    「成績が下がってしまった。このままでは親にゲームやスマホを取り上げられてしまう!」

     

    そんなふうに悩んでいる中学生・高校生の皆さん、多いのではないでしょうか?

     

    スマホやゲームは指一本で友達と関わり、ワクワクする時間が過ごせる便利なツールなので、つい夢中になってしまいますね。

     

    ただ楽しいあまり、スマホやゲーム以外の時間、勉強時間や睡眠時間・リアルな友達や家族と交流する時間がおろそかになっていませんか?

     

    今回は「スマホ・ゲームを個人の意思でやめようとするのは無理です」と話す蛯谷学習塾の蛯谷義紀(えびたによしのり)先生より、勉強中にスマホ・ゲームを見ない・触らないための対策をお聞きしました。

     

    ▲富山市下赤江にある個別指導塾「蛯谷(えびたに)学習塾」代表の蛯谷先生。取材のご協力ありがとうございます!

     

     

    スマホ・ゲームをついだらだら見てしまう・やってしまうとお悩みの中学生・高校生の皆さんの助けになればと思います!

     

     

    蛯谷先生にスマホ・ゲームとの付き合い方について聞きました!

     

    実際、塾の生徒さんや保護者にスマホ・ゲームのことで相談されることは多いですか?ハマるとやはり成績は落ちてしまうのでしょうか?


    スマホ・ゲームに関する相談は本当に多いです。

     

    最近だとほぼ90%と言っていいのではないでしょうか。

     

    SNSや動画鑑賞、ゲームを遅くまでやってしまい、家で勉強できないという悩みを聞いています。

     

    スマホ・ゲームに夢中になると、勉強する時間が無くなってしまうので成績は明らかに落ちてしまいます。

     

    成績が落ちて親にスマホを取り上げられ、その結果成績が上がるという例も見たことがありますよ。

     

    スマホ・ゲームは思っている以上に、勉強や日常生活に影響を与えるということを生徒の皆さん自身にも意識してほしいです。

     

     

     

    スマホ・ゲームのどこが危険だと思いますか?


    スマホ・ゲームは人々が時間を使ってやり続けるよう、工夫して開発されています。

     

     

    あまりにも安く手軽に遊ぶことができるし、次々に新しい要素が追加されて、ずっと遊び続けることができます。

     

    いわば「宝物が無限に出てくる宝箱」のようなもので、一旦始めてしまえば個人の意思で制御するのは非常に難しいです。

     

    大人ですらがまんできないのですから、中学生・高校生の皆さんがハマってしまうのは仕方ないことだと思いますよ。

     

     

     

    どのスマホアプリやゲームが特に中毒性が高いですか?


    すべて危険ですが…特にあげるならSNSやメッセージアプリ、動画投稿サイト、オンライン対戦ができるゲームでしょうか。

     

    SNSやオンラインゲームは、友達と交流して一緒にゲームをプレイすることができます。

     

    僕が子どものころはゲームをやっていても大抵1人だったのですが、現在はスマホ・ゲームの中に人間関係が生まれるため、よりやめづらくなる原因になっているように思います。

     

     

     

    そんな「宝物が無限に出てくる宝箱」とどうやって付き合って行ったらいいのでしょうか?


    僕はスマホやゲームをやめられないと悩んでしまう生徒に、「スマホやゲームは自分の意思でやめられないようにできているのだから、自分を責めてはいけない」と伝えるようにしています。

     

    何しろ本能レベルで反応するように作られているのですから、抗いようがありません。

     

    スマホ・ゲームと付き合うには、意思の力ではなく、「スマホ・ゲームを見ない・さわらないための仕組み」を作ることこそが大切だと伝えたいです。

     

     

    勉強中にスマホ・ゲームに流されない方法を教えて下さい!

     

    勉強に入る前にスマホを片づけることをルーティンにする


    勉強中にスマホ・ゲームを見ない・触らないための5つの方法をご紹介しますね。

     

    まず勉強に入る前に、スマホを片づけることを必ずルーティン(一連の流れ)に入れて下さい。

     

    習慣化するまではつい忘れてしまうので、紙に書いてよく見える場所へ貼っておくのもいいと思います。

     

    ポイントは、勉強中絶対に目に入らない場所へ封印すること。

     

    リビングの棚の中など、すぐに手の届かない場所に置いて、勉強部屋に持ち込まないようするのが重要です。

     

     

     

    スマホの通知はオフにする


    特にスマホの通知音が鳴ると、ものすごく気になりますよね。

     

     

    つい反射的に手に取って、タップしてしまうのではないでしょうか。

     

    僕は普段から通知をoffにして、1日昼・夜の2回だけ着信をチェックするようにしています。

     

    チャットアプリは何も対策をしないと永遠に見続けられてしまうので、見始めないためのルール作りは絶対に必要です。

     

     

     

    カフェや塾の自習室を使う


    自宅の部屋で勉強が集中できない時は、カフェや塾の自習室などの施設を使用しましょう。(カフェで勉強する際は、マナーやルールを守りましょうね)

     

    その時間にはスマホを持ち込まないことがポイントです。

     

    よくせっかくカフェなどで勉強しているのに、スマホの画面を表側に向けて横に置いて勉強している生徒を見かけることがあります。

     

    通知が来るとすぐ気がそれてしまうので、画面がすぐに見えないようカバーをつけるか、せめて裏向きに置くなどして、集中を途切れさせないようにしましょう。

     

    僕の場合カフェに行って作業する時は、カバンからスマホを出さないようにしています。

     

     

     

    調べ物は電子辞書または紙の辞書を使用する


    英語や古典の単語を調べるとき、ついつい手軽なスマホを使用していませんか?

     

    単語の検索をきっかけにしてSNSのチェックや、ゲームを始めてしまう危険性があります。

     

    とにかく勉強中はスマホを一切触らない!目に入れない!ということを意識してください。

     

    電子辞書は少し高価ですが、信頼できる情報が網羅されている素晴らしい勉強道具です。

     

    スマホではなく、電子辞書や紙の辞書で調べ物をするようにしてください。

     

     

     

    最終手段として解約も考えよう


    受験生なのにどうやってもスマホ・ゲームをやめられない場合、最終手段として解約も考えましょう。

     

    特に受験生であるなら、第一志望合格と引き換えに自分の大切なものを差し出すという覚悟をもってほしいと思います。

     

    もちろん、永遠にスマホを使ってはいけないと言っているわけではありません。

     

    受験が終わるまでの期間限定と考えれば、がまんできるのではないでしょうか。

     

     

    スマホ・ゲームをやめられない生徒の皆さんにメッセージをお願いします。


    スマホはすぐに今日の天気を調べ、地図で目的地を調べ、友人と連絡をとることができる便利な道具であることは事実です。

     

    ですが使い方を誤ると、中学校・高校時代の大切な時間が奪われてしまいます。

     

    もしどうしてもスマホ・ゲームがやめられない・解約も難しいというなら、多用してしまうアプリやゲームを、自分で選んで1つだけ削除するはどうでしょう。

     

    ここまで5つの方法を紹介しましたが、スマホやゲームとの付き合い方を自分の意思で考えることもまた大切です。

     

    スマホに振り回されず、豊かで幸せな学生生活を送ってほしいと思います。

     

     

     

    スマホ・ゲームを控える仕組みづくりをしよう!塾の先生インタビューまとめ


    実際、スマホとゲームを控えることは本当に難しいと思います。

     

    ただもしあなたがスマホをだらだら見てしまうことに悩んでいるなら、今回紹介いただいた5つの方法を試してみませんか? 

     


    (1)勉強に入る前にスマホを片づけることをルーティンにする

    (2)スマホの通知はオフにする

    (3) カフェや塾の自習室を使う

    (4)調べ物は電子辞書または紙の辞書を使用する

    (5)最終手段として解約も考えよう

     

    (5) の解約はなかなか勇気がいりますが、(1)~(4)はすぐに取り入れられるのではないかと思います。

     

    大切な中学生・高校生の時間をスマホ・ゲームに支配されないためにどうしたらいいのか、考えるきっかけにしてみてくださいね。

     

     

    蛯谷先生は、「自分で勉強する場を提供することも学習塾の重要な役割だと考えています」とおっしゃっていました。

     

    どうしてもスマホやゲームの誘惑に勝てないのなら、学習塾の自習室で勉強しませんか?


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    ーーーーーこの記事を書いたのはーーーーー

     

      稲泉 景子 (いないずみ けいこ)

     

    富山で5歳男児子育て中の主婦。

    これから子どもにどんな教育をしていけばいいのかお悩み中。

    子育て本や教育本を読むのが好き。趣味はカフェ巡りとラクガキ。

     

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