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親のあり方を学ぼう

今こそ「教養」の力が求められる時代!子どもの教養を育む親の行動5選

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    「そもそも教養ってなに?どうして必要なの?」

    「子どもに教養を身につけてもらいたいけど、どうしたらいいの?」

     

     

    こんなお悩みはありませんか?

     

     

     

    こんにちは。子どもにぴったりの学習塾・個別指導塾を紹介する「塾選び富山」スタッフの山岡です。

     

     

     

    最近メディアなどで、「教養」の大切さを強調されることが増えていますね。

     

    「教養がある」というと、ものしり、頭がいい、といったイメージが浮かんできそうですが、「勉強」や「学習」との違いがよくわからないというママもいるかもしれません。

     

    また子どもに教養を身につけてほしいと思っても、具体的にどうすればいいのかわからない方も多いのではないでしょうか?

     

     

     

    今回はベストセラー著者で明治大学文学部教授の齋藤孝氏のお話を元に、子どもの教養を育む親の行動を5つご紹介します。

     

     

    「子どもが親の誘いに素直に応じてくれるのは小学生の時期まで」とも言われています。

     

     

    特に、子どもに教養を身に付けてほしいと願う小学生の親御さんのお役に立てたらと思います。

     

     

     

    教養を身につけるメリットとは?

     

    「教養」とは、「芸術、文学、歴史、自然科学などの幅広い知識」のことです。

     

    教養を深めていくと、一つのものごとがいろんなジャンルとつながっていることがわかってきます。

    つながりに気づく経験を積み重ねていくと「この世界は深掘りすると面白い」と思えるようになり、生きる価値を見出したり、逆境を耐え抜く力になったりします。

     

     

    今の子どもたちは、小さな頃から何をするにも能力を点で評価され、他人の物差しにさらされ続けています。

     

    他人の物差しにさらされ続けると、「他人に認められなくてはいけない。認められない自分には価値がない」と感じるようになり、その結果自己肯定感が低くなってしまいがちです。

     

     

    教養を身につけると、自分の中に「内面の王国」(=社会的評価とは別の所にある、誰にも侵されない心の聖域のこと)を持つことができます。

     

    内面の王国を持つことで自己肯定感が高まり、他者の評価がすべてではないことがわかるようになります。

     

     

     

    次章では、子どもの教養を育むために親がすべき具体的な行動を5つご紹介しますね。

     

     

     

     

    子どもの教養を育む親の行動5選!

     

     

     

    ①親子で博物館や美術館などを訪れる

     

    今は美術館も博物館もインターネットで経験できますが、ぜひ子どもと実際の場所を訪れてみてください。

     

     

    美術館や博物館で本物を目の当たりにした方が、大きな感動を得ることができます。

     

    子どもが気に入った展示物のグッズなどを買ってあげれば、思い出にもなるのでおすすめですよ。

     

     

     

     

    ②学校の授業で出会った作家の他の作品を読んでみる・見てみる

     

    国語や芸術の授業で出会った作家の、他の作品を読んだり、体験したりする機会を作ってみて下さい。

     

    その作家が生まれた気候や風土・時代など作品の背景を知ることで、より深く鑑賞できるようになります。

     

    また文学作品を読むと、今の自分の心に響くフレーズに出会えることがあります。

    そんな心が震える経験をすると、他の作品も読んでみたい!と思うきっかけになりますよ。

     

     

     

     

    ③読んだ本や体験した物事について親子で会話(アウトプット)する

     

    教養に触れたときは、親子でアウトプットすることを心がけましょう。

     

    はじめから文章にするのは難しいので、親子で「どういうことが書いてあったか」「どう思ったか」「何が不思議だったか」など話し合うといいですね。

     

     

     

    子どもの話を聞くときは、子どもの目を見て、ほほえみながら耳を傾けることが大切です。

     

    子どもの感想は支離滅裂かもしれませんが、最後まで否定せずに、驚きや発見を一緒に喜びましょう。

     

    親子での会話を続けていけば、子どものアウトプット能力も確実に上がっていきますよ。

     

     

     

     

    ④子どもが知っていることを親が教えてもらう

     

    子どもが新しく学んだことや感じたことを、親が教えてもらうのもいいですね。

     

    他の人に説明することで頭の中が整理され、より強固な教養となって身についていきます。

     

    そのとき親は、「なるほど、知らなかった!」「新しいことを知るって面白い!」という姿勢を見せて下さい。

    親が学ぶことを楽しむ姿勢は、子どもの興味の幅を広げるお手本になります。

     

     

     

     

    ⑤歴史・産業をテーマに家族旅行をする

     

    社会科で学んだ歴史や産業をテーマに、家族で旅行をしてみましょう。

    机の上で学ぶより、実際にその土地に行くと学んだことが身近に感じられます。

     

     

    あらかじめ行く場所について、親子で下調べをしたり見所をまとめたりして気持ちを高めてから行くといいですね。

     

    歴史に関連する神社や史跡に行ったり、郷土料理を食べたり、伝統工芸に挑戦したりすることでその土地の歴史や文化をより深く味わうことができるようになります。

     

     

     

    子どもの教養を育む親の行動5選まとめ

     

    「『本の内容に関して話をする親子』『博物館・科学館を訪れる習慣のある親子』の子どもは成績がいい」というデータがあります。

     

     

    学校の勉強と違って、教養は一朝一夕で身に着くものではありません。

     

    ですが、教養はこれから子どもが直面する困難な状況に対応していく力の源になります。

     

     

    どんな時代にも必要な、柔軟にものを考えられる力を、教養を育むことで身につけていきたいですね。

     

     

    ご紹介した教養を育む親の行動5選を、ぜひ子どもとの生活に取り入れてみてください。

     

     

     

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    ーーーーーこの記事を書いたのはーーーーー

     

     

    山岡 加代子(やまおか かよこ)

    大学生から高校生の子ども3人を育てる、現役ファイナンシャル・プランナー。日本FP協会富山支部幹事。日本学生支援機構認定スカラシップ・アドバイザー。県外出身、富山市在住。「子どもたちに生きる力を!」をモットーにお金の知恵を伝える活動中。趣味は読書とヨガとラジオ英会話を聞くこと。

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    出典 

    プレジデントファミリー2021年春号「なぜいま「勉強より教養」なのか」

    アエラウィズキッズ2020年冬号「第12回with Kids まな・たび」

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