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【小学生向け】教育情報・中学受験など

【中学受験を考えている小学生ママへ】プロママ3名の対談より、親が子どもにできる才能を伸ばす方法を5つ紹介します!

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    「子どもの才能を引き出してあげたい」「でも、具体的にどうしたらいいの?」と、悩むママ、いらっしゃいませんか?

     

    こんにちは。子どもにぴったりの学習塾・個別指導塾を紹介する「塾選び富山」スタッフの山岡です。

     

    子どもの才能を伸ばしたいと思っても、具体的にどうすればいいのかなかなか思いつかないですよね。

     

     

    今回は3人のプロママ(子どもの教育に精通しているママ)の対談から、子どもの才能を伸ばす5つの方法をご紹介します。

     

    特に中学受験を考えている小学生ママに向けた内容になっていますので、ぜひご家庭で試してみてくださいね。

     

    対談者のプロフィール

     

    対談は以下3名のプロママにより行われています。

     

    ●佐藤 亮子(さとう りょうこ)さん

    佐藤亮子さんは、男女の母。なんと人の子ども全員が東京大学理科3類(医学部)に進学しています。

    子育てに関する著書が多く、テレビ出演、講演活動など幅広く活躍しているプロママです。

    『「灘→東大理Ⅲ」の3兄弟を育てた母の秀才の育て方』『親がやるべき受験サポート』『決定版・受験は母親が9割』など多数の著書があります。

     

    ●竹村 詠美(たけむら えみ)さん

    竹村詠美さんは、1男1女の母で、総務省情報通信審議会委員を務めるビジネス・ウーマンです。

    世界の最先端の教育を日本に広める活動を展開しています。

     2人のお子さんは、インターナショナルスクールに在学中です。

     

    ●加藤 紀子(かとう のりこ)さん

    加藤紀子さんは、1男1女の母で、子育て・教育関連に明るい著作者です。

    多数の教育専門家へ取材を行い、国内外の最新研究から得た子育てのコツを盛り込んだ著書『子育てベスト』は、ベストセラーになっています。

     

    親が子どもにできる才能を伸ばす方法を5つご紹介!

     

     

    中学校受験までは親がリードする

     

    中学校受験の勉強を、学校や子どもまかせにしていませんか?

     

    小学生はまだ経験不足なので、親が中学受験の計画を立てて準備を進めましょう

     

    実際、偏差値が65を超えるような難関中学を目指すのなら、3年はかかります。

     

    また、中学校受験をするならば、親子であらかじめ受験に対する心のもち方を話し合うことも大切です。

     

    「合格・不合格は気にしなくていい。第一志望校に行くことが大事なのではなく、自分が希望した中で合格をくれた学校に行けばいいよ」と、不合格になっても傷つかなくていいということを伝えておきたいですね。

     

     

     

    小学校では読み・書き・計算の基礎学力を徹底してつける

     

    小学校時代に家庭でやっておくべきことは、「読み、書き、計算」の基礎学力をつけることです。

     

     

    コツコツと学びの積み重ねができると学習習慣もできて、自己効力感(自分にはできる力があると感じる感情)アップにもつながります。

     

    佐藤亮子さんのお子さんが家庭教師をしていた時、「中学校の勉強でつまずくのは小学校の勉強ですでにつまずいているから。」と話していたそうです。

     

    小学校低学年のうちに学習習慣と基礎学力をつけておくことは、一生学び続ける時代の強みにもなりますね。

     

     

     

    どんないい環境も、うちの子に合わないと思ったらすぐやめる

     

    習い事も塾も「ママはこれがいい」という、親の思いだけで選ばないことが大事です。

     

    例えばテニスを習っている場合、有名テニスコーチにつくと、子どもが合わないと言っても親がやめさせたがらない例があります。

     

    子どもが嫌だといった場合、なぜそう思うのかを寄り添って聞くようにしましょう。

     

    それでも解決できないなら、すぐに決断し方向転換したいですね。

     

    子どもの参考書を購入するときなども、親が勝手に選ぶのではなく子どもの性格に合ったものを選ぶといいですね。

     

    ただそのためには子どもがどんな参考書を好むのかを、日ごろからよく観察しておく必要があります。

     

     

     

    新聞などを利用して親の言葉で社会問題を説明して話し合う

     

    新聞などを利用して、家族で社会問題を話し合うこともおすすめです。

     

    日ごろから親が自分の言葉で、現在の社会問題や歴史・戦争などについて話し、「私はこの問題についてこう思う」という意見を示すところを見せていきましょう。

     

    親が話すことで、生きた言葉で子どもに世界の問題を伝えることができます。

     

    TED Talks(世界の様々な分野の専門家によるプレゼンテーションを効くことができる動画サービス。日本語訳あり)」を家族で視聴し話し合うことで、社会問題を自分と関連づけられるようになりますよ。

     

     

     

    民主的な子育てをする

     

    「民主的な子育て」とは、子どもの意見を最大限取り入れる一方、親の「こうしてみたら?」という提案も子どもにしっかりと伝え、その間をとる子育て方法です。

     

    いわば親が強権を持つ「権威的子育て」と、子どもの好きなようにさせる「消極的な子育て」の間にある子育てです。

     

    親は「これやってみたら?」と提案するものの、子どもが嫌そうにしたらすぐ引き下がるようにするのがポイントです。

     

     

     

    またきょうだいがいる場合は、きょうだいを民主的に平等に扱い、比較することがないようにも気をつけたいですね。

     

    特にきょうだいを比較しがちなのは、通知表をもらったときです。

     

    心理学の研究で、子どもは結果を評価されると次から委縮するという結果が出ています。

     

    通知表をもらったとき、親は子どもを一切評価せず「お疲れさま」とだけ言うようにしていたそうですよ。

     

     

    「中学受験を考えている小学生ママへ」親が子どもにできる才能を伸ばす5つの方法まとめ

     

     

    親が子どもにできる才能を伸ばす5つの方法をまとめてきました。

     

    「親が子どもにできることは何か?」という悩みはなかなかつきませんね。

     

    中学校受験を考えているママはもちろん、子どもとの関係に悩んでいるママにも、今回紹介した5つの方法は役に立つのではないでしょうか?

     

    対談では、子どもの才能を伸ばすことについて何度も「子どもの心を大切にすること」が語られていました。

     

    親は自分の気持ちだけを押し付けないように気をつけながら、子どもの才能を伸ばすサポートをしていきたいですね。

     

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    ーーーーーこの記事を書いたのはーーーーー

     

     

    山岡 加代子(やまおか かよこ)

    大学生から高校生の子ども3人を育てる、現役ファイナンシャル・プランナー。日本FP協会富山支部幹事。日本学生支援機構認定スカラシップ・アドバイザー。県外出身、富山市在住。「子どもたちに生きる力を!」をモットーにお金の知恵を伝える活動中。趣味は読書とヨガとラジオ英会話を聞くこと。

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    出典
    プレジデントファミリー2021年春号「結局、うちとは何が違うの?プロママ座談会」

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